■幼児期から教えたい「人はみんな違っていい」こと。24時間テレビの良い点と疑問点について
(It Mama - 08月25日 22:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=163&from=diary&id=4160919
あのようなイベントなど、一度もみたことがないし、今後もみることはない。
「泣ける」「感動する」というう「餌」を口を開けて待っている人々の様は、喜劇的ですらある、
そして、こんなイベントが、使いようによっては「教育によい」などと考えるという発想そのものが、
自分からすれば「病気の兆候」なのだ。
「みんな違って」いるのは当然だが、「みんないい」と言って、果たしていいのかね。
犯罪者たちは「羊のような凡人たち」との「違い」を宿している連中なのだが。
そして、「ママ」たちは、自分の子供の時分のことを都合よく忘れるのが得意のようだ。
自分自身は、「コマンドを入力」されれば、意図通りに忠実に動くロボットだったのかね。
「あんな連中の思い通りになんかならない」「私は私」「やかましいのよ」
なのに「立場」が、自分を操る。
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