高尾山 薬王院
川崎大師
成田山 新勝寺
をめぐる旅
1日目
聖武天皇勅願所
飯縄大権現
毎日護摩修行を行い私たちの煩悩を焼き尽くしてくれます。
リフトで山頂へ
祈願 国土安穏
家族連れが一緒に登山、いいねぇ
「三密の道」の三密とは、仏教では人間の日常生活は三密、身(身体)、口(言葉)、意(心)の三つの働きから成り立っていると考えられております。
これこそが煩悩の元であり、身業、口業、意業の三業であるといわれています。(HPより)
前来た時はなかったかも(byかも貝)
「心のふるさと 祈りのお山」だけ教訓めいてないな
思わず「商売繁盛守」事業繁盛もあったが事業でないならと自社のアドバイス
「長寿延命」「財宝授与」「無病息災」
前の招き猫が財布から消えた・・・
この門をくぐると後利益が得られるものが多数用意されてます
「カエルの王国」読了 やはり世界平和を願いたい
江戸時代の末期に考案された伝統芸能「八王子車人形」がデザインされている。
復路 モノレールで
ここでもなんだかんだ仲のいい夫婦に遭遇・・・いいねぇ
今回の目的のうちの3−2、京王高尾山温泉極楽湯へ、ここでもさっきの夫婦と遭遇
目的の3−3 武蔵陵墓地
こころよく押してくれました
あまり知られていないかもだが、眠る大正と昭和の天皇皇后の御朱印がいただけるのです。入ってすぐの事務所にて
厄除遍照殿
様々な災厄を消除する厄除大師として、霊験あらたかなことは、徳川11代将軍家斉
も厄除けに訪れたと言われるように、昔から有名です。(HPより)
ひらまではなくへいげんと読みます
2日目
不動明王は他の観音とはちょっと違うよね
駅へ到着
途中きになる旅館を発見
登録有形文化財で中で食事もできるとのこと・・あの一番上の窓から眺めたい
正門へ、皆バックに家族写真などを撮っている
急な階段を上ると何かあるというワクワク感
そうここは亀のお寺
前来た時あったかな?
薬研掘不動院
お遍路の本をどうぞお持ちくださいと書いてあったが・・
深川不動堂「成田山の不動明王を江戸において参拝したい」という桂昌院(徳川綱吉の母)の顔によりできたそう
ここはもう一回行ってもいいかも、カラフルな八十八ヶ所巡りやいろんな展示があってあきません。
大吉
きになる「健康」生命に別状はないが長引くことも・・・
付き合ってくれた方ありがとうございます。
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