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2016年07月11日21:06

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まさかの悪戯

昨日、Targaに乗っているとイマイチ不調。
信号で止まって、そのあと発進しようとすると、エンジンがガクガクしてストールしそうになるんです。
取敢えず発進前にスロットルを煽り、何とか発進していたのですが、とうとうエンスト。
しかも、その後どんなにセルを回してもエンジンが掛かりません。
取敢えずプラグチェックしてみると、右バンクのプラグがカブって真っ黒。
プラグ孔から黒いオイルが少し噴き出してます。
土曜日乗った時までは調子良かったのに突然何故?と思いつつも、また赤男爵へ持って行きました。

で、色々チェックしてもらったところ原因は、右キャブレターのエアスクリューが1回転余分に回っていました。
燃調が濃い状態に「されていた」のです。

僕は全く触っていないので、考えられるとすれば土曜日に乗った際、休憩で止まった道の駅・どんぐりの里いなぶにて勝手にいじられたとしか思えません。
バイクから離れたのは、道の駅でジュースを買って飲んでいた間だけなんです。
この道の駅、この辺りでは特にバイクが集まるところで、当日も結構な台数が居ました。
うちのTargaは滅多に走っていないMOTO GUZZIで、しかもその中でもほとんど見掛ける事がないV40。
止まっていると、結構色んな人が集まって、嘗め回す様に見て行く人も多いです。

そんな中で、誰かがさも自分のバイクを調節しているように装い、キャブをこっそりいじったとしか思えません。

もう道の駅・どんぐりの里いなぶへ行くの止めよう。
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