mixiユーザー(id:5437811)

2016年08月04日06:28

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9.11もヤラセすると、北朝鮮の存在も大きな存在によるヤラセと解釈も出来ます。

一元論と二元論で考える事の出来る一部の人には見え見えですが、世界には必要悪が必要なのです。

二元論で考え言い行動する限り、恒久平和は訪ねて来ません、一元論で根源を見つめ二元論の差異を見つめ考え、行動しなければならない時を迎えて来ているようです。

イギリスのEU離脱・TPP(トップ・パープリン・プロジェクト)・アメリカ大統領選挙を迎える今・アベコベーダ―内閣改造・イスラム国による連続テロ、この様な世界の政治不安定状況時、何故あえてこんなに対立を深める目立つ行為をするのでしょうか?
・・・それは究極、北朝鮮によるミサイル発射を必要とする何処かの『軍産複合体の国若しくは軍需企業』から要請されたと考える事も出来るです。

忘れてはいけない前提の事ですが、TPPに加入すると言う事は軍需産業を 中心とした私企業と軍隊、および政府機関が形成する政治的・経済的・軍事的な勢力の 連合体を指す概念の血に飢えた化け物的存在【軍産複合体の連合国構想】を目指していると言う事です。

敵味方関係なくテロ戦争で儲ける【軍産複合体】の存在は、自然と共生し平和の種の世界の滅亡の危機其の物で、戦争がなくなれば確実に倒産が確定です。
だからこそ 紛争・戦争の危機感こそが商売のタネで。
世界大戦の様な本格的な戦争に発展すれば大儲けにつながる事で平和は敵になります。

構想の内容は(アメリカ・メキシコ・オーストラリア・フリッピン・韓国・日本の軍事軍備産業とそれらに直接間接的にかかわる食料とエネルギー産業企業と癒着した国政・政治家官僚と一部の関連企業の資本家の資本を増やしていく考えです。)

【軍産複合体の連合国構想】が在るか、何故ならば、国の防衛の基本は本来武器思想ではなく食料とエネルギーです。

アベコベーダ―内閣改造で入閣した稲田さんは2011年の講演会でTPPに加入すると食料自給率が40→12%に低下すると指摘しています。

つまり防衛大臣としてはTPPは反対と言う事ですが、安倍内閣に入った事でどの様に変わるでしょうか。

https://twitter.com/Bulldog_noh8/status/747235895619649537

北朝鮮のミサイル発射、 重大な脅威で許しがたい暴挙=安倍首相
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4125343
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