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2016年07月31日13:03

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盗んだ人が被害者よりもはるかに貧しい人で

盗んだ人にも大事な子供が居て、その子が片足無くて、
父も母も毎日16時間以上働いても経営者に搾取されるばかり。
服も食事も住まいもロクに維持出来ないけど、子供だけがどうにかと仕事に明け暮れる日々。

そんなある日、目の前には子供用の綺麗な洋服一式と義足が。
身なりからきっと自分達よりは裕福な家庭だろう。
もし盗んでもまた義足を作るだけの経済力があるに違いない。
しかし自分達は、自分の子供は、この千載一遇のチャンスを逃したら二度と義足を手にする事は出来ない。
例え自分が犯罪者になってでも息子の為に。


なーんてね。


「どうか返して」4歳児涙の訴え 初の海水浴で義足を盗まれる(米)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=4119633
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