110番通報がほぼ一時間の犯行時の最後になって?というところが
どうも不思議なんです。
当直職員8名のうち5名も職員が拘束されるような事態に
残りの3名はそれに気づかなかった・・・?
全体で4棟ありそれに2名づつの当直者が居たそうです。
犯人は2棟に侵入して殺傷行為を繰り返していたから
該当棟の2名が次々と拘束されたのは分かります。
すると合計4名にさらに別の棟の1名が事態に気づき応援にきて
拘束されたことになります。
その応援者の棟の残りの1名の当直者は何をしていたのでしょうか?
最後の一棟が離れていて2名の当直者が事態を知らなかった可能性は
あります。当直警備員のように・・・
ただ、相方の当直者が別棟の緊急事態に駆け付けた残りの
1名の行動がどうも分からないのです。
非番の職員にLineで連絡してその人が110番するのじゃなくて
その残りの職員がしていたら、もっと早く連絡出来たのでは?
http://www.youtube.com/aransk88
■警備避け「裏口から侵入」か 相模原殺傷容疑者
(朝日新聞デジタル - 07月28日 15:47)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4115827
ログインしてコメントを確認・投稿する