7月3日時点で自分の方は参院選と都知事選挙、富士見市の埼玉県議補選と市長選で兼任をしている中で富士見市の方は吉野さん、星野光弘さんを激励、都知事選は井脇ノブ子擁立をすべきだと小池百合子と増田寛也の擁立に対する怒りを見せている。富士見はさいたま市長選・川口市長選・戸田市長選・久喜市長選の前哨戦と位置付けをした。
自民の方は東京、千葉、神奈川と議席確保に向けているが公明との協力で埼玉、千葉、神奈川の方にも運んでいる。更には一人区の方は宮城、栃木に運んだりした。宮城は公明、日本のこころ、大阪維新との協力や次に民進・共産・国民生活の野党統一の一騎討ちは重点的にすべきだと厳しい目線で伺いだした。岩手、沖縄は徹底的にどぶ板をやるべきだし、ローラー、草の根を展開しないとダメだと見ている。
だが、英国EU離脱やバングラデシュでテロ、参院選投票開票翌日には墓堀野球賭博の笠原将生初公判への情勢たる動きにも視線を向けたり、参院選後の秋における国会の動き、更には内閣改造が気にしている。数を期にするのは母親の命日辺りだな。七夕街頭演説は勝負攻勢に出るし「期待の大砲」が知人2人の2週間前と今日の誕生日を祝えずに『ケーキすら買えない男』の目付きは決着をつける気だ。「勝たなくてはいけないから」、「信念たる信念と言うものを見せる」と目付きは変わっている。七夕演説は愛国女子高生が見守っている。
■自民、単独過半数うかがう＝改憲勢力３分の２微妙―参院選終盤情勢【１６参院選】
(時事通信社 - 07月03日 21:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4074953
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