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2016年07月01日01:42

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読書感想文シリーズその963「学生島耕作 第4巻」

「学生島耕作 第4巻」
弘兼憲史
イブニングKC
2016年6月30日読了

[ 講談社による内容紹介]
kc.kodansha.co.jp/product?isbn=9784063546255
1967年、東京。早稲田大学法学部2年生の島耕作は、恋も勉強もそれなりに頑張りながら、平凡な日々を満喫中!そんな耕作を尻目に学生運動はますます激化し、学内から逮捕者も続出!一方で、希望を胸に新たな人生の選択肢を選ぶ友人達も。そんな中で、耕作も徐々に「未来」を意識しはじめるが――。のちに大企業のトップに立つ男の「原点」となる、波乱万丈の青春譚!

[読書感想文]
あの時代って、ホントにこんなだったかなぁ。まぁ、そうかもしれんね。それにしても、 セックスに次ぐセックス。わかいのぉ。
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