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2016年06月15日19:10

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舛添事件を総括する今度は本当にこれが最後

舛添が今日辞めた舛添事件とは?何だったのだろうと考え総括したい。
2年前の都知事選投票日は東京は大雪が降った交通は麻痺して投票率は50%を切ったそこで創価の集票マシーンが動く舛添を支持したのは都民ではない創価学会というカルト集団なのだそれは舛添の妻が創価の幹部だったことに由来する都議会で海外出張費が高額過ぎると話題になるそして週刊文春が舛添が毎週末、湯河原にある別荘に公用車を使い通っていると報じたこのスクープが取り上げられ問題になったこの湯河原の別荘というのは創価の研究所で代表は舛添の妻なのだ舛添の別荘ではない、あんなセコイ男が湯河原に別荘を持つ訳がない。
このスクープが話題になり週刊文春は毎週、舛添の醜聞を特集することになる週刊文春によると舛添の醜聞は出てくる出てくる驚くべきことがそんな恥知らずなことをしていたのか?という内容ばかりその時に私が舛添について書いたものはこちらにhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1953004780&owner_id=60165349
私は舛添の内面を考えるとグロテスク過ぎてうんざりしている結論を急ごう何故、舛添が都知事になれたのかそれは創価学会との密約があったからである私はこの創価学会には反対を表明する者である日本には政教分離という法律がある宗教団体は政治に介入してはをならないという法律である宗教団体というのは信じる神が居てその神を信じない者に圧力をかける傾向がありそのような団体が民主主義を基本に置いている政治に関与すると民主主義が崩れるからである神と民主主義のどちらが大切か?それは神であるそれが宗教団体の実態であるその宗教団体創価学会が日本の政治に大きく関与してくる自民党とタイアップしたのである自民の悪業が暴露され1990年7月18日 - 第40回衆議院議員総選挙直前に自民から離党者が続出した
その時自民は野党になったこれはまずいと考えた自民は公明党と手を組んだ公明党の支持基板は創価である明日世界が滅んでも投票に行く団体であるこの得票で自民は与党に返り咲く1990年以前日本の政治は自民党が戦後からずーと与党だった半世紀以上同じ政党が政治をしていたのだ、それは日本の国民がそうさせた、半世紀以上同じ政党が政治に中枢にいると腐敗するこれは人類史でも明らかだ日本の国民はそれを助長させた今回の舛添事件はやつが参議院時代にやったことにまで逆上る政治資金規正法このザル法が取り上げられたhttps://www.youtube.com/watch?v=6PRybRefRl0




舛添はこの法律を使い血税を私利私欲のために使ったのだそれは参議院時代に培われたことで舛添にしてみれば当たり前のことだっただろう自民党のお家芸で伝統だったから舛添はそれを観て真似ただけだ自民の議員なら誰でもやっていること不適切だが違法ではない舛添はそれを信じて辞職しなかったのであるこれを放置していると第二の舛添が現れるだがこの天下のザル法の改正は出来ないそれは正義にためでも何でも改正すると自民に沢山困る議員が出るからである国会議員は国民の公僕である国が上手く運営されることと国民の幸せを第一に考え政策を立案し実行するそれが政治には金がかかるので
政治資金規正法を立法し自分達の都合のよいように血税を使うこれでは中国と同じであるそのような国は早かれ遅かれ滅びる運命にあるこれを機に見直したらどうだろう、それは今度行なわれる参議院選にかかってる、長い間政権の中枢に居座らせると腐敗が始まるそれをさせないために対抗勢力を作り監視させる
正義が通らなければ国は地に落ちる民主主義自由国家の基本である舛添は辞めが退職金2200万円が出るそうだ、盗人に追い銭である、その退職金は凍結して舛添が血税を使ったことを法的に明らかにして返金に使うと言うのはどうだろう、それが民主主義のありかたではないだろうか?この国が滅びる前に・・・
不正を許してはならない。

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