幸田文さんの小説で読んだ。 幸田文さんの本は言葉が美しいので好きなのだ。
弟という映画をテレビでやると出ていたので録画すると まさにこの映画だった。
内容をみて あああの小説の映画かと 納得した。
川口浩 田中絹代 岸恵子のお三方が出ていた。
私は つい先ごろのものかと思って録画したので少し驚いた。
この映画は良くできていた。若者の苦しさとかあの時代の女性とか
兄弟のありようとか そうだったなぁーと感心してしまった。
見て良かった。
夕方に 義姉が突然現れた。
お墓参りの後に 神宗のおこぶを届けてくれたのだ。
それと お酒も。
甥っ子は少しやせていた。
忙しいのだそうだ。
若者は大変だね。
とはいえ我が家の子供は旅にお出かけ中
たまにはね・・
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