４月のまとめ

モンストにはまってた一ヶ月だったような気がする…。
ほんとうまいことできてるゲーム。
システム周りが親切で気持ちよく、ついついずっと触っててしまう。
ようやっと佐々木小次郎さんが神化できました。

しかしゲームばかりしてほかのことを考えていないと、脳が溶けるね。
ゲームは一日一時間ってのは合理的かもしれないと思った。

とはいえ仕事はまじめにぼちぼち頑張ってます。

それ以外のことはさっぱりかもしれない。
創作は上記の事情で頓挫。

あ、山登ってきました。
ひっさしぶりで、楽しかった。

そうそう、あらたにPCを買いました。ジャストシステム監修のLIVA。
今もそれで書いているのですが、セレロン弱いねｗ
戦国IXAで、描画にもたつくレベルｗ
でもカタログ記載の通り、全くの無音。
ファン含むあらゆる回転パーツが入ってないのだから当然かもしれないけれど。
執筆機には絶好だなという好感触。

もうちょっと計画的に生きようと思った一ヶ月。
この手の反省ばかりして幾星霜。



2016年4月の読書メーター
読んだ本の数：6冊
読んだページ数：1558ページ
ナイス数：71ナイス
http://bookmeter.com/u/138077/matome?invite_id=138077

■スプライトシュピーゲル I Butterfly&Dragonfly&Honeybee (1) (富士見ファンタジア文庫 136-8)
重いのう。特殊な文体でさらっと書くもんだから、余計に無慈悲な展開が、ざらっと際立つ。メインメンバーの名前が漢字一文字で三音なのも、未来の情報量ってことなのかしら。しかし執筆当初から十数年後の設定と言ったら今じゃないか。まだまだSFには遠いのか。完全に自分の問題だけれど、鳳と見るたびに、「おおとり」と読んでしまう自分の硬い脳よ。この脳が一番煩わしかった。雛、乙も、過去読んだ小説の中で随一に読みにくかった。
読了日：4月28日 著者：冲方丁
http://bookmeter.com/cmt/55899341

■ちはやふる(31) (BE LOVE KC)
おおーこういう展開か、これも熱いね。こうなったら、なんせ太一ですわ。こっから名人クイーンの話になるのかな。ワクワクが止まらないぜよ！
読了日：4月21日 著者：末次由紀
http://bookmeter.com/cmt/55752780

■監獄学園(20) (ヤンマガKCスペシャル)
そもそも副会長のこと過信しすぎな気が…。元々アホの子だと思うのじゃが。しっかし花さんも会長も、ここにきて魅力が増してきたなぁ。眼福でござる。んでなぜか評判の良いＰＢＲ様。不吉な感じで次巻に続いたけれども、このマンガ、なるようにしかならないから、全くそこんところのドキドキ感がないのがじわじわくるｗ
読了日：4月21日 著者：平本アキラ
http://bookmeter.com/cmt/55752619

■ソードアート・オンライン (17) アリシゼーション・アウェイクニング (電撃文庫)
比嘉さんが特段がんばっとるように見えた巻。PoHはこんな形で思いっきり露出してしまっていいのだろうか。シリーズ自体が佳境ということかな。国家間の話にまで広がってしまっているので、どう決着が着くのか気になるところ。もはや世界的な小説のはずなので、リアルワールド…でなくて、現実世界でややこしい問題にならないことを祈る謎の親心。なんにせよ、キリトさんが立ち上がってからが本番でごわす。
読了日：4月14日 著者：川原礫
http://bookmeter.com/cmt/55585714

■六花の勇者 archive1 (ダッシュエックス文庫)
やっぱり山形先生熱いお人だ、読んだら熱がこっちにまで宿るよ。アドレットの話では、この後の彼を知ってるだけに涙腺緩みっぱなしだったよ。んで、ネズミだとかガザマだとか、語り部が良いね。主人公達を最大限引き立てている。やたら一輪の聖者像に祈るシーンが出てくると思ったら、こうまとめるとは。こりゃ俄然本編にも期待が高まるよ。楽しみに、待ってまーす！
読了日：4月7日 著者：山形石雄
http://bookmeter.com/cmt/55424946

■ONE PIECE 81 (ジャンプコミックス)
そういやサンジの過去って語られてなかったね、気にしたことなかった（どーん）。ネコマムシだいぶ良いキャラしてるけど元ネタとか即明かされるのはちと興ざめかも。まぁ人それぞれか。それはさておき、今後がだいぶ楽しみな展開。
読了日：4月5日 著者：尾田栄一郎
http://bookmeter.com/cmt/55373072


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