障害を持った僕が頑張っていても「やれるもんならやってみな。」とか「ふん、ふん、やってもそれくらいだろうな。」とか言う感じでせせら笑っている人もいなくはない。
そういう人に恨み言を言うつもりもなく、ただ背を向ければ、その反対側には温かく見守ってくれる友人たちや真摯な人たちがいてくれる。
少しぐらいできたからと言って僕もおごることなく、友人たちの輪に入れるように努力はしているつもり。それが足らなくても友人たちは笑顔で待ってくれる。
でも、甘えたくはないし、一人前になりたいからまたもがくだけ。
そんなもがく姿、カッコ悪くても、汗くさくてもどうかつきあってやってくださいな。そういうゆとりが心の端にでもあればでいいですから‥。 (^人^)
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