昨日(宮古島旅行記)の続き…
那覇空港に到着後、乗り継ぎ便の出発まで時間(約50分)が有るので
水分補給
1缶ではデージ足らん(全然足りない)のですが
我慢ガマン(笑)
そうこうする内にフライトの時間となり、
18:10発、JTA573便(B737−400)で
宮古島へ出発
(この写真↑は兄が撮影)
約1時間で宮古空港に到着しました
あっ
別に前の女性(写真↑↓の女性)をストーキングしてる訳ではないので念の為(笑)
伊丹空港で預けた荷物を受け取り、
到着ロビーへ
ロビーでは大きな
「あたらかシーサー(製作者は牛山リコさんという陶芸家)」↑↓
が、お出迎え
「あたらか」とは宮古島の言葉で「大切な」とか「もったいない」といった意味だそうで、
漆喰と赤瓦、そして宮古島の巨大なシャコガイ、ほら貝、すいじ貝などがふんだんに使われた
正に「あたらか」なシーサーです
そうそう、宮古島と言えばこの人、
「宮古島まもる君」↑
も、お出迎え
4年ぶりの再会です。
つづく…
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