タマロスの影響は計り知れない

タマロスと言っても田中裕二の話しではない。



最初に和歌山電鉄を知ったのは、もう１０年ぐらい前だろうか


きっかけはたま ではなくいちご電車だった。


この頃は水戸岡 鋭治なんて名前は、まったく世に知られてなかった。

それどころか「JR九州　デザイナー」で検索しても出てこなかったぐらい。


でも、今じゃ一般人にも広く知られるようになり、全国にうめ星電車のような電車がたくさん走ってる。


なので、この電車に乗りに行くということだけでは、和歌山に足を運ぶ動機としては弱い気がするが・・・・。

ニタマ もたま の幻影に苦しんでる。　（というか、ニタマ の恩恵に期待したい和歌山電鉄がだが・・・・）


和歌山電鉄がたま を亡くした影響はあまりにも大きいのだろう。



俺も頻繁に関空に行ってるときついでに和歌山電鉄に乗りに行こうと思ってたんだが、いつもたまの出勤日に当たらずに、とうとう会えることはなかった。











■「ななつ星」より手軽な「うめ星」電車　和歌山電鉄
(朝日新聞デジタル - 05月27日 00:02)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4012584