「おせわンなりまーす」と言って受付に行くと
マスターの酒田さんが慌てた様子
「アレ、岡沢さん入ってましたっけ…」
5月7日(土) 新橋 アルテリーベ東京
あなたが主役 第105回
とにかく参加費を納めて「飛び入り?」で入れてもらった
その時点ではカザが
参加表明メールを送ったつもりで実はしてなかったのか
お店がメールを見逃したのか自分でもはっきりとは言えなかった
家に帰ってパソコンメールを調べてみると
4月14日にちゃんとメールしてあって
お店からの返事も受けている
やれやれカザの落ち度ではなかった
そんなわけで
プログラムにはカザは載っていない
MCのチューセイさんとピアニストの比留間さんが
適当な場所を決めて入れてくれた
歌った人17人
Kご夫妻は奥さまがピアノ伴奏なので
参加18人
カザがやったのは
第1部で
三好達治の「雪」(〇〇ー〇〇の〇〇の〇で)
第2部で
杜甫の漢詩「登高」(〇〇ー〇の〇〇〇〇ー〇の歌で)
散会後あさひさんが「お茶でも飲んでいかない?」というので
近くの喫茶店で差しで(アイスコーヒーを)飲みながら音楽談義
「アルテ」や「カデンツァ」や「カーサ」での
音楽仲間のことなど…
あさひさんは門前仲町のシンフォニーサロンの会には
まだ参加したことがないという
カザ 「とても真面目で充実した会です
それに主催者の小田切さんがピアノ伴奏もしてくれますよ」
あさひさん 「それじゃ、行ってみようかな」
カザ 「実は、小田切さんの左手の指は…
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