バーボン2杯飲んだら、すげェ気持ち悪ィ・・・
さて、まとめをば。
・ジョニーライデンの帰還12巻
UC0090年、1年戦争のジョニーライデンっぽい主人公とその他大勢が、コロニーの落ちた地で登場した細菌兵器「アスタロス」を巡って、戦い合うというもの。
ZZが終わってすぐ後〜逆シャアの手前という設定だが、近代化改修したヘビーガンダムやゲルググ、ジェガンのパーツを使った複合機などが最強クラスになってるため、多少混乱する。 ヘビーガンダムに至ってはバイオセンサーのおかげで勝手に動き出すし。
ヤザンの良い上司っぷりに濡r・・・惚れる!
今遊んでるガンダムオンラインに出てくる機体もいっぱいあるし、1年戦争〜Zまで好きな人は読んで損はしないはず。 何気に、アルペジオの作者でもあるw
・モンスター
中学時代にマイミクのzippuに勧められて読んでハマリ、今になって再読。
今読み返してみると、あからさまに大人向けで結構面白い!・・・・というか、何故に中学時代に読んだんだ・・・。
ラスボス?のヨハン。 人心掌握術に長け、人同士を殺し合わせるのが好き。
今は7巻ぐらいまで読んだが、最終回の展開がイマイチ分からなかったような・・・。 ツタヤでぼちぼち借りて読む予定。
・ホムンクルス
12〜14巻まで読破。 元銀行員で今はホームレスな主人公が、トレパーネーションとかいう手術で頭蓋骨に穴をあけた結果、ホムンクルスという人の内面の姿が見えるようになった・・・というもの。
ホラーではないけど、エグかったりグロかったり、内面をえぐるものがある。 麻酔アリとはいえ、自分で2こ目の穴をあけるシーンはマジで痛そうだった。
アイエエエエエエエエ!!!!
面白いかと聞かれたらよくわからんが、最近読んでる中では一番読みふけった感がある。
もっとも、次の15巻で最終巻なので終わりもあっという間だ。
とまあ、こんな感じ。 他にもいろんなのを読んではいたが、別の機会に。
ではでは!
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