・くまみこ 第5話(空気が読めるのは巫女かクマか)
ウラハラ。あらすじ→午後に買い物から帰ってきたまちと響はとってもご機嫌。そんな二人を見たナツは、まちが高校生になって友達が出来た時の事を想像し、嬉しいような悲しいような複雑な気分。でも、なぜ響がまちを買い物に連れ出したのか疑問になり問いかけると、響は途端に不機嫌になってしまいました。空気を読んだナツが良夫からの指示をまちに伝えようとすると、その名を聞いた響は慌て始め・・・?。しもむらから帰ってきた戦士響とまち。Power of Love風のBGMと共に現れる・・・これを笑わずに見ろというのかねw?。彼女達が身にまとうその衣装は全て・・しもむらで手に入れたものだぁあああ!!。第5話、ナツは早速二人の格好を見ると嬉しそうにする。「え〜すっご〜い!どこで買ったのぉ〜!!」と言うが白々しいよナツw。まちが高校生になったら自分の知らないことがもっとあるんだろうなぁと不安になったりもする。それはそうとよしおがまちに会いに来たようで仕事の件らしい。響は用が済んだとして帰るわけだが・・・ナツが「またまちと遊んでくれる?」と聞くと響は「今度まちがそっちに来い」と言って去っていく。それから日が暮れた頃に第1話で登場した少年が悪さをしたとして父親に連れられてまちとナツがいる祠へ。「悪いことをした子にはお仕置きを」ということで熊出村では古くから伝わるお仕置きがあるらしい。何か古臭い座敷牢に少年を案内したまちはナツと同じ部屋に彼を閉じ込めるのだ。ナツは桶を壊してご機嫌斜めのよう。続けていぶりがっこを食べたりトクホの飲み物を飲んだり。続けて目元エステを嗜むナツ・・・まちはよくわかってないが少年は現在家電製品に詳しいのに吹くw。村人がナツのために奉納したアイテムの中にノンフライヤーな家電も出てきたり・・楽しみすぎだろwww。ナツは思わず咆哮してから「まちぃ〜家電製品は取説入れてっていったでしょ?」とまちに突っ込む。この一連のナツの行動は婦人会の指示によるもの。それからAパートが終わる前によしおが先の少年を迎えにやってきた際に響と遭遇する。第4話での響の行動について。まちをしもむらに連れて行った要因はよしおによるものだったことが判明する。Bパート、まちは推理を開始する。理由もなしによしおの頼みを響が聞くとは思えない。変な考察が始まったが・・・ナツだけが真実を知る。単に響はよしおのことが好きなだけである。ヘルメットをして素顔を隠しているわけだが・・・来夢先輩かなw?。てっきり顔が赤らんでいるからでは?とナツは疑っていたが・・・それはそうと、まちとよしおの変な推理が収拾がつかなくなっており困っていた。ともなればよしおは考えるのを止め、まちは響に「よしおくんに弱みを握られているの!?」ととんでも発言。このままだと響が不憫すぎるのでナツはまちを連れ出して「空気を読む」体術を教える。終盤、ナツはまちのためにわざとツンデレな演技をとるが、まちはエンゼルパイを用意してご機嫌をとってみる。そういう意味じゃないw。もういっそのこと直球にナツは「響には好きな人がいるんだよ」とまちに優しく教えてあげる。そして試練が始まる・・・今この場合まちがとるべき行動は何でしょうか?。ひびきをそっと家に帰す・・・だったのだがまちはよしおに「響ちゃんの大切な人を解放してあげて!」と勘違い。全然違う答えにたどり着いたwww。結局このあとはナツが真実をバラしよしおがそれを知る前に響がエルボーをかまして気絶させ、更にまちを脅してこのことは誰にも言うなと言ったり・・・・怖いよw。ED前はナツとまちで仲良くお風呂。湯気が仕事をしないとは・・・やる、ねぇ(戸愚呂弟の声で)。次回へ続く!。
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