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2016年04月30日19:21
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韓国旅行 ＃３０−��
（九州では今大変な状況の中、能天気なブログをと思われる方もおられるとは思いますが、これは私にとっての日記なのでもし不快に思われるようならスルーお願いします。）
春爛漫のソウルへ行ってきました
今回はアシアナの昼便で飛びました
所詮エコノミーの機内食とは言え、行きのは酷かった
小さながんもと焼売一つ、切り干し大根とひじきの煮つけとご飯
ひじきがメインディッシュって有りか？？？
帰りはまだ肉系がメインだったから許せたけど。
チェックイン後、いつものようにロッテマートで晩御飯の仕入れ
そして先ずは恵化へ向かいます。
ミュージカル「ヘドウィグ and the angry inch」＠弘益大 大学路アートセンター ソワレ
＜Today’s cast＞
ヘドウィグ − チョ・ジョンソク
イツァーク − イム・ジナ
開演前の客席の雰囲気は通常のミュージカルとは全く違います
皆さん、テンション高くまるでライブ前のそれと同じ
まあ、ほぼほぼライブみたいなもんだけどネ
チョ・ジョンソクは「Blood Brother」以来二度目、そしてヘドも二度目。
最初はヘドが一体何かも分からないまま入隊直前のキム・ジェウク観たさでKT&G想像アートホールに行きましたわ。
当時は神話のドンワンも出ていたので、wandaちゃんと情報交換したのを記憶しています。
ジェウクは細マッチョの典型で美しい腹斜筋をしていたのを覚えています。
ジョンソクがポドウィグと称されるのは彼の色白故え。
きちんと絞られた身体に程よい筋肉。
北島康介の体が一番好みの私の目には何とも美しい。あまりにムキムキは苦手
以前オム・ギジュンのファンミでヘドにまた出演して欲しいとファンから言われると
「あれは身体を絞るのが本当に大変なんです！」と泣きの拒絶だったし、
前回のヘドでパク・コニョンがはみ肉を指し、「みんなもこれと同じもの、持ってるでしょ？！」と自虐ネタを言ってたとか。
今回は大きめの劇場用に演出が少し変化しています。
観客からの歓声を浴びながら、そしてカメラマンを従えて上手側通路をゆっくりと練り歩き登場。
ヘドの顔のアップがステージのスクリーンに映し出されます
比べたらジェウクが可哀想かもしれないが、やはりジョンソクとは随分と違う。
客の煽りも巧みだし、歌も上手い。
さすがかつて大学路のプリンスと呼ばれただけある
Sugar Daddyではがっちり頭を抑えられてカーウォッシュされた方、うらやましい
私は通路を走っていくヘドの衣装にちょこっと触れただけ。
新演出ではあのトマトぐちゃ〜はありません
それから全身白い布に覆われた幽霊さんも登場します。
イツァークのイム・ジナさん、小さくて細く。なのにあの声量
でもね、私にはイ・ヨンミさんの印象が強烈過ぎて…
アンコールでは全員総立ちでジャンプするから床が揺れて怖〜い
終演後ダッシュでグッズ売り場へ
今現在、チョ・スンウとジョンソクの二人のみOST CDが発売されてます
「ＣＤ一枚下さい。」
「チョ・スンウ？チョ・ジョンソク？」と聞かれ、
「チョ・ジョンソクです！！」
OSTゲット出来て、めっちゃ嬉しい
明日も楽しみたい
晩御飯
毎回、変わり映えしませんねェ〜
【二日目】
ソブルベク＠柿の木家の息子達
新メニューも出来たみたいです！
今日のスウィーツはここです。
ストロベリータルト＠CAFÉ REDBIG
ここはTASTY ROADにも出てるタルトが美味しいお店
アメリカーノがＷ3000とお安いです。
今回は季節的に苺をチョイス 甘さがとても抑え目で私向き
次回は是非違うものも試してみたいです。
ミュージカル「マタハリ」＠BLUE SQUARE マチネ
＜Today’s cast＞
マタハリ − オク・ジュヒョン
ラドゥ − リュ・ジョンハン
アルマン − ソン・チャンウィ
エムシー − イム・チュンギル
アンナ − チェ・ナレ
キャサリン − ソヌ
オク様を美しく見せる為だけの演目だと覚悟して観たけど、思いのほかジョンハン先生の出番も多く、ソロ曲もたくさん。
最初に歌うソロナンバーは何ともメロディアスでこの曲聴くだけで、私的にはＯＫ！
情報部のジョンハン先生はスパイとしてマタハリを利用しようとしてマタハリに魅了されてしまうが、
最後は我が身可愛さでマタハリを見捨てる。
ノートルダムのフロロみたいな役柄なのね。
オク様は最初から全開だーーー
ソン・チャンウィは大劇場で主役も張るし、そこそこ歌えるし、まあまあ整ったお顔立ちしてるんですがぁ、
何か良しにつけ悪しきにつけ、全く私の心に引っかからないお方です←すみません、チョッと毒吐きました
本当はこのアルマン役は一回はチョン・テグン（VIXXのレオ）で観てみたかった。
ミュージカルに出たくて出たくて、オーディションを勝ち抜いてきた彼。
ミュージカル俳優としてはまだ未熟だろうとは思うけど、それでもその根性を観てみたかったかなぁ〜
疲れからか何度も睡魔に襲われ、特に一幕目はとても長く感じられました
一度だけでは分からない部分も多いと思うので、明日もう一度じっくり観てみましょう！
カテコではジョンハン先生、次にソン・チャンウィ、最後にオク・ジュヒョン
う〜ん・・・
ミュージカル「ヘドウィグ and the angry inch」＠弘益大 大学路アートセンター ソワレ
＜Today’s cast＞
ヘドウィグ − チョ・ジョンソク
イツァーク − ジェイミン
今日は昨日より更にテンションが上げ上げのジョンソク
開演前にスタッフが「公演は休憩無しの2時間半を予定しております。途中退場は難しいので事前の化粧室のご利用をお願いします。」と何度も言ってました
ジョンソクは昨日も今日も2時間20分だったけど、スンウは興が乗ると2時間45分なんていう時もあるらしいから、事前トイレは必須です
キャスト発表でイツァークにJ-Minの名前を見たときはビックラこいたわ
ワタクシ、彼女の金属的音声が苦手でして、どうにか避けたかったけどスケジュール上仕方ない。
でも始まってみたら、案外良い！ ソロも中々聴き応えもある！！
と思ったら、後半から高温になるとあの金属音がっ
特に女性の姿に戻った後の「手を上げて〜♪」からは金属音全開で、思わず耳を塞いでしまった
やっぱりソ・ムンタクさんで観たかったわん
それを除いたらヘドは楽しさ一杯
演じる人によって、そして公演毎に異なる魅力を見せてくれます。
ジョンソクは何だか可愛いらしいヘドでした
二日間ライブに参戦した感覚〜
〜�△紡海�〜
春爛漫のソウルへ行ってきました
今回はアシアナの昼便で飛びました
所詮エコノミーの機内食とは言え、行きのは酷かった
小さながんもと焼売一つ、切り干し大根とひじきの煮つけとご飯
ひじきがメインディッシュって有りか？？？
帰りはまだ肉系がメインだったから許せたけど。
チェックイン後、いつものようにロッテマートで晩御飯の仕入れ
そして先ずは恵化へ向かいます。
ミュージカル「ヘドウィグ and the angry inch」＠弘益大 大学路アートセンター ソワレ
＜Today’s cast＞
ヘドウィグ − チョ・ジョンソク
イツァーク − イム・ジナ
開演前の客席の雰囲気は通常のミュージカルとは全く違います
皆さん、テンション高くまるでライブ前のそれと同じ
まあ、ほぼほぼライブみたいなもんだけどネ
チョ・ジョンソクは「Blood Brother」以来二度目、そしてヘドも二度目。
最初はヘドが一体何かも分からないまま入隊直前のキム・ジェウク観たさでKT&G想像アートホールに行きましたわ。
当時は神話のドンワンも出ていたので、wandaちゃんと情報交換したのを記憶しています。
ジェウクは細マッチョの典型で美しい腹斜筋をしていたのを覚えています。
ジョンソクがポドウィグと称されるのは彼の色白故え。
きちんと絞られた身体に程よい筋肉。
北島康介の体が一番好みの私の目には何とも美しい。あまりにムキムキは苦手
以前オム・ギジュンのファンミでヘドにまた出演して欲しいとファンから言われると
「あれは身体を絞るのが本当に大変なんです！」と泣きの拒絶だったし、
前回のヘドでパク・コニョンがはみ肉を指し、「みんなもこれと同じもの、持ってるでしょ？！」と自虐ネタを言ってたとか。
今回は大きめの劇場用に演出が少し変化しています。
観客からの歓声を浴びながら、そしてカメラマンを従えて上手側通路をゆっくりと練り歩き登場。
ヘドの顔のアップがステージのスクリーンに映し出されます
比べたらジェウクが可哀想かもしれないが、やはりジョンソクとは随分と違う。
客の煽りも巧みだし、歌も上手い。
さすがかつて大学路のプリンスと呼ばれただけある
Sugar Daddyではがっちり頭を抑えられてカーウォッシュされた方、うらやましい
私は通路を走っていくヘドの衣装にちょこっと触れただけ。
新演出ではあのトマトぐちゃ〜はありません
それから全身白い布に覆われた幽霊さんも登場します。
イツァークのイム・ジナさん、小さくて細く。なのにあの声量
でもね、私にはイ・ヨンミさんの印象が強烈過ぎて…
アンコールでは全員総立ちでジャンプするから床が揺れて怖〜い
終演後ダッシュでグッズ売り場へ
今現在、チョ・スンウとジョンソクの二人のみOST CDが発売されてます
「ＣＤ一枚下さい。」
「チョ・スンウ？チョ・ジョンソク？」と聞かれ、
「チョ・ジョンソクです！！」
OSTゲット出来て、めっちゃ嬉しい
明日も楽しみたい
晩御飯
毎回、変わり映えしませんねェ〜
【二日目】
ソブルベク＠柿の木家の息子達
新メニューも出来たみたいです！
今日のスウィーツはここです。
ストロベリータルト＠CAFÉ REDBIG
ここはTASTY ROADにも出てるタルトが美味しいお店
アメリカーノがＷ3000とお安いです。
今回は季節的に苺をチョイス 甘さがとても抑え目で私向き
次回は是非違うものも試してみたいです。
ミュージカル「マタハリ」＠BLUE SQUARE マチネ
＜Today’s cast＞
マタハリ − オク・ジュヒョン
ラドゥ − リュ・ジョンハン
アルマン − ソン・チャンウィ
エムシー − イム・チュンギル
アンナ − チェ・ナレ
キャサリン − ソヌ
オク様を美しく見せる為だけの演目だと覚悟して観たけど、思いのほかジョンハン先生の出番も多く、ソロ曲もたくさん。
最初に歌うソロナンバーは何ともメロディアスでこの曲聴くだけで、私的にはＯＫ！
情報部のジョンハン先生はスパイとしてマタハリを利用しようとしてマタハリに魅了されてしまうが、
最後は我が身可愛さでマタハリを見捨てる。
ノートルダムのフロロみたいな役柄なのね。
オク様は最初から全開だーーー
ソン・チャンウィは大劇場で主役も張るし、そこそこ歌えるし、まあまあ整ったお顔立ちしてるんですがぁ、
何か良しにつけ悪しきにつけ、全く私の心に引っかからないお方です←すみません、チョッと毒吐きました
本当はこのアルマン役は一回はチョン・テグン（VIXXのレオ）で観てみたかった。
ミュージカルに出たくて出たくて、オーディションを勝ち抜いてきた彼。
ミュージカル俳優としてはまだ未熟だろうとは思うけど、それでもその根性を観てみたかったかなぁ〜
疲れからか何度も睡魔に襲われ、特に一幕目はとても長く感じられました
一度だけでは分からない部分も多いと思うので、明日もう一度じっくり観てみましょう！
カテコではジョンハン先生、次にソン・チャンウィ、最後にオク・ジュヒョン
う〜ん・・・
ミュージカル「ヘドウィグ and the angry inch」＠弘益大 大学路アートセンター ソワレ
＜Today’s cast＞
ヘドウィグ − チョ・ジョンソク
イツァーク − ジェイミン
今日は昨日より更にテンションが上げ上げのジョンソク
開演前にスタッフが「公演は休憩無しの2時間半を予定しております。途中退場は難しいので事前の化粧室のご利用をお願いします。」と何度も言ってました
ジョンソクは昨日も今日も2時間20分だったけど、スンウは興が乗ると2時間45分なんていう時もあるらしいから、事前トイレは必須です
キャスト発表でイツァークにJ-Minの名前を見たときはビックラこいたわ
ワタクシ、彼女の金属的音声が苦手でして、どうにか避けたかったけどスケジュール上仕方ない。
でも始まってみたら、案外良い！ ソロも中々聴き応えもある！！
と思ったら、後半から高温になるとあの金属音がっ
特に女性の姿に戻った後の「手を上げて〜♪」からは金属音全開で、思わず耳を塞いでしまった
やっぱりソ・ムンタクさんで観たかったわん
それを除いたらヘドは楽しさ一杯
演じる人によって、そして公演毎に異なる魅力を見せてくれます。
ジョンソクは何だか可愛いらしいヘドでした
二日間ライブに参戦した感覚〜
〜�△紡海�〜
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