☆★☆　ドラゴンからのメッセージ　★皆さんの12次元は何を意味するのか？★　☆､｡･:* :･ﾟ`★

April 3, 2016

私は龍、This is The Dragon, 皆さんはこれを、皆さんの12次元は、複雑でたくさんの情報を持つことに関する一つの交信だと考えるかも知れません。
しかし、その一方で、私達は、かなり単純な一つの高度な観点を提供したいと思います。

既に皆さんがその中にいて、皆さんの魂が積極的に経験している、5次元、6次元、8次元の経験を皆さんが思い出す時に、そこにはたくさんの微妙な差異があることは言わずもがな。
特に、具体的、または実践的な方法で、以前の次元から次の最も高い次元を理解しよとするその微妙な差異のことです（経験し、次に更に高い次元の存在感からそれを理解することは、かなり簡単になることがあります。）

私達が伝えたように、この交信は概念的にかなり単純です。
たくさんの交信が、既に皆さんが認識している物事の文脈へ、まさにこうした単純な概念を設定しています。

それに対するある種の架け橋になるように。
それで、私達はその全てを説明してみるので、我慢して私達に付き合って下さい。
私達は、この交信を飛ばして先に行くか、皆さんが一部の文脈を見落とすことを奨めません。

数多くの人々が、次元性をより一層高い時空の次元と考えます。
しかし、その一方で、更に高い振動の存在達が更に高い次元の存在感について話している時、彼らはそれについて話していません。

その2つの観点の間には一つの位置づけがあるとはいっても、その位置づけは、恐らく複雑なものになってしまいます。
何故なら、それは切り離された時空がどれほど因果的、かつ時間的に相互関係を持つことに目を向けているからです。

それで私達は、皆さんがまさにそれを、今、皆さんの考えの背後に押し遣り、もう少し後で、恐らく皆さんの最高の数学者とは別のものになるまで、その2つの概念の統合を残しておくことを望みます。
皆さんが直接経験した後になれば、それは更に簡単に理解されるものになります。

何はさておき、意識があります。
それは、皆さんの最も太古の側面です。
それは、皆さんの最も太古の側面です。

皆さんの意識を通して、皆さんは現在、皆さんが、皆さんの物質的な身体では手の届かない物事に達することができます。
それは、何故でしょうか？

無制限の意識は意識的な考えである為、どのようなこともでき、どのようなものにもなることができ、どのようなことも確認でき、どのようなことも明らかにできます。
一部の水準では、それが皆さんの存在する状態です。
皆さんの、いわゆる3次元の経験に矢庭に戻ることにしましょう。

それは、本当に3次元でしょうか？
皆さんが3次元の存在であることを、皆さんは当然のように考えていますよね？

空間の中で、皆さんは自由の3つの時数を持つと、皆さんは信じます。
或いは、皆さんはそう考えます。

しかしながら、時間は4次元であり、それで皆さんは間違いなく3次元にいるのでしょうか、それとも4次元でしょうか？
皆さんは直線的な時間を経験し、それで、それが時間という一つの次元ですが、しかし、皆さんは現在、ただその直線上の一つの方向の中で移動するだけの能力を持ち、そうなると、それは何でしょうか？
3と2分の1次元でしょうか？

次に、トンネル効果で明確に空間を（そして、実際に時空を）出入りできる電子のような量子現象は、どうでしょうか。
では、それは4次元でしょうか、5次元でしょうか、6次元でしょうか、と、この辺で止めます。

ここで“自由の程度”に戻り、より単純な方法で、物事を考えることにしましょう。
少しの間、皆さんの科学について考えてみましょう。

少なくとも、量子力学の非局所的な現象の為に、皆さんが手にする2つの解釈があります。
非局所的という言葉が意味することは、縺(もつ)れと量子トンネル現象のような、“どうしても相互作用のない”物事が奇妙な様子で作用することがある、皆さんの科学者のアインシュタインが“不気味な遠隔作用”と呼んだ状況です。

加えて、既に皆さんは、これを何度も繰り返し観察しています。
更に言うと、意識が作用し始めるように見えるのは、科学において初めてのことです。

皆さんは、実際には、その理由を解明していませんでしたが、しかし、皆さんが何かを観察している時に起る物事を認識しています。
それは、“数多くの物事が”同時に在る一つの量子状態になっています。

即ち、皆さんがそれを観察するまで。
次にそれは、“一つの”物事になります。

皆さんは、その理由は認識せず、また一つの“観察”が特定するものも認識しません。
皆さんは、依然として科学の範囲で、それを解明しようとしています。

何だと思いますか？

それが、同時に“数多くの物事”である時、それが更に高い次元性です。
皆さんが、初めて、更に高い次元性を科学の範囲で観察しながら、それをせっせといじり回している理由は、それは皆さんが日々の暮らしの中で経験するどのような物事ともかなり異なるからです。

私達が伝えたように、少なくとも量子物理学に関する“役に立つ”2つの異なる解釈があります。
“役に立つ”という言葉で、私達は、皆さんがそれを拡張して、経験と数学の両方で更に高い次元性を正確に説明できることを伝えています。

一つは、皆さんが“標準理論”と呼ぶもの一つのちょっとした変型です。
この取り組み方は、皆さん自身の空間と時間、そして、物質に関する経験に対してより簡単に対応づけられ、そして、課す多くの物事を正確に説明しますが、しかし、それを教え込まれていない一部の人々が知的に納得するには、数学的に非常に複雑で極端に扱い難くなります。

次に、非常に優雅で、単純で、信じるかどうかに関わらず、標準理論に直接対応づけることができる、“他世界”理論があります。
しかしながら、それが論理を超えた判断が必要になる理由は、それは皆さんが現在経験するものの外側に位置し、まだ皆さんの時間の中で実証されていないからであり、それはまた、皆さんの科学において、皆さんが試験し立証できる物を考えつくことを含みます。

まだ、そうなっていません。
既に皆さんの科学者達によって、それを試す一つの方法を考え出す数々の方法論がありますが、しかし、それはまだ説得力がありません。

“他世界”に関する、更に成熟した一つの理解が現れています。
私達は、私達の視点に起因する次元的意識の理解に役立つ更に多くの手段を持ちますが、しかし、他世界型はまさに良好なものです。

その素晴らしいところは、私達が一人の石器時代の穴居人のところに行って、それを説明して、その内容を理解して貰えることです。
それが今まで、その人々にとって更に多くの論理を超えた判断力が必要になっていた理由は、皆さんの経験の範囲外に直接存在するその“他世界型”理論の解釈が、理に適う奇妙な物事が起ることを認識する経験を、その人々が体験したことがなかったからです。

全ての皆さんにとって、それは、それほど論理を超えた判断を要するものではありませんが、しかし、それは依然として、ちょっとした思い切りです。

他の数々の交信者達が、皆さんは12の次元を持つと伝えて来ました。
それ以上ありますが、しかし、12の次元は、神の意識をかなり入念に“刺激”するには充分なものです。
一部の存在達は、“12の皆さん”がいると伝えて来ました。

ところで、それは何を意味するのでしょうか？

数多くの皆さんが、数々の振動水準に気づいています。
皆さんの“神の自己”の意識は、数々の振動水準を持たずに考えることができます。
しかし、その一方で、皆さんの神の自己の部分（私達が“部分”と伝える理由は、私達が説明できるものに、それが最も近いからです）は、実在する全ての宇宙に存在しているそれ自体の部分に気づいています。

皆さんが全ての宇宙を考える時、この皆さんの“神の自己”の“部分”が全体になる（それは、いつも“神の自己”と伴に“全体”です）ことを、私達は明確にしたいと思います。
しかしながら、皆さんの“神の自己”はまた、宇宙の構造体を持たずにそれ自体を経験することができます。

宇宙の構造体の内部には、エネルギーの意識があり、そして、非常に明確に数々の振動水準があります。
それは、皆さんの宇宙の根本の性質です。

皆さんの“神の自己”は永遠ですが、しかし、もしも、皆さんの神の自己が初めて数多くの宇宙に意識を集中したとすれば（この幻影は一人一人の皆さんの為に生じ、保証されました）、その意識の無限性の全てが、振動の数々の層を組織することを確認することになります。
完璧にではないものの、しかし、皆さんの“神の自己”に近づけるには充分良好です。

“無限の数々の水準”という概念の観点から、宇宙全体の全ての振動層の組み合わせは無限であり、そして、全存在は更にもう少し無限になります。
それほど、細事に拘(こだわ)る理由はありません。

宇宙全体の全ての振動層に完全に気づいているどのような存在も、充分に全存在の意識に達することができます。
その理由は、そういった存在は、実用的な水準で、それが全存在であることを完全に“思い出す”からです。

その飛躍は、簡単です。
それが皆さんの12次元の自己であり、それが全存在であることを完全に気づいていて、そして、それが皆さんです。
それに関する説明が概略になる理由は、私達は、皆さんの12次元の自己でさえ、一つの幻影を経験していることを皆さんに認識して貰いたいからです。

ところで、皆さんが更に多くの次元を経験する時、それは、ただ流麗で、宇宙全体への拡張を備えた一つの対称な方法で、12次元の振動水準を解体することによるものです。
私達の相方が、その特定の情報の断片を提示されたのは、今回が初めてです。

12次元の存在に至る“数多くの宇宙”は、全く当然なこととして、一つの巨大な宇宙のように見えます。
全ての振動水準が、表現されます。

そういった振動水準の内部には、表現された全存在の全ての可能性があります。
即ち、全ての起り得る意識的な考えが、一つまたは別の方法で表現されます。

これは、物質的な物事、そして、純粋な意識として存在する物事を含みます。
それが、表現される全てです。
美しい。

さて、気狂い染みたことでもしてみましょう。
両方の存在が同時に矛盾した状態になっているような、宇宙全体をお互いに完全に矛盾している2つの物事に分けることができる、いくつかの主要な側面について考えてみましょう。

さて、一人の12次元の存在がそういった現存する両方の物事の矛盾を経験しますが、しかし、11次元の存在はただ一方、または他方だけを経験することができ、両方は経験できないとしましょう。
私達がそういた物事になっているものに踏み込みたいと考える理由は、それが完全に、皆さんの経験の外側にあるからです。

しかし、12次元と11次元の間で皆さんは一つの宇宙を経験することから、振動における微(かす)かな違いを持つ無限の階調が走る、無限の宇宙を経験することへと進みます。
それが、その深遠な姿です。

延々と、それぞれの次元が全存在をより一層小さな一連の経験に再分化しています。
皆さんは、それを振動の“泡”と呼ぶことができます。
何故なら、更に高い一つの次元に登らない限り、特定の次元の見晴らしの利く地点から他の“泡”は利用できないからです。

こうした“泡”は、皆さんの目に見える物質的な宇宙ではないことを、私達は明確にしたいと思います。

実際に、振動エネルギーを再分化する様々な方法があります。
12次元は、皆さん自身の経験にとって、まさに基本的なものです。

皆さんが今いる場所で、皆さんが手にしたものに関することです。
それは、流麗(りゅうれい)です。

12次元を理解することは、皆さんが、皆さんの“神の自己”に戻る支援をすることになるでしょう。
皆さんはそれに対して、皆さん自身を制限する必要はありません。
しかし、その一方で、他の振動の細分化に足を運ぶ為には、皆さんは、皆さんが以前に創り出した12次元の一部まで昇って戻ることが必要になります。

それで、それぞれの次元は、明らかに一連の振動によって細分化されます。
加えて、更に高い次元の存在も、また更に高い振動を持ちます。
更に多くの振動が普通はまとまって（しかし、必ずしもいつもではない）、更に高い振動を生み出します。

皆さんは、これが海洋の数々の波紋が機能する姿を考えている理由を、思い描くことさえできます。

一つの池に石を投げ入れることによって、波紋が更に速く動くようにすることは簡単です。
その波紋をより遅く移動させる為に、正しい場所だけに全ての石を投げ入れることは、かなり難しいことです。

さて、既に他の交信者達や存在達は、皆さんがそういった12の次元の全てを考える時に、皆さんは、皆さん自身の“全て”を手に入れると伝えてあります。
また、彼らは、既にそれをDNAと関連づけています。

それは、何を意味するのでしょうか？
それは、“利用”と“認識”に関連しています。

一人の6次元の存在は、“6次元”と呼ばれる振動の“泡”の中にいます。
その存在の意識は、この泡の全ての至る所に自由に移動することができますが、しかし、その枠を超えることには苦労します。
その泡は、5次元として認識される大量の振動水準に細分化されます。

皆さんがこうした5次元の泡の全てを考え合わせる時、皆さんは6次元の泡全体を手にします。
しかし、その一方で、一人の5次元の存在は、普通他の5次元の泡に気づかないか、或いはもしも、彼らその泡に気づくなら（皆さんがそこにいるのは更に高い次元の存在である為です）、彼らは泡の実用的な利用に関して著しい制限を受けます。

もしかすると、彼らは、細々した物事を引っ繰り返すことはできるかも知れませんが、しかし、それは自由な意識の動きではありません。
それは、一人の6次元の存在と同じではありません。

さて、私達が“5次元の存在”と“6次元の存在”と話す時、私達は、“5次元の存在”は“6次元の自己”と“12次元の自己”を持つことを説明したいと思います。
それは、いつもそのようになっています。

皆さんは5次元の存在ですが、しかし、皆さんの現在の人生にとって、皆さんはある程度4次元の存在になっていると想定します。
それは、皆さんが4次元の存在であることは意味せず、そして、また皆さんが5次元の存在或いは12次元の存在であることも意味しません。
それは、まさに、皆さんは上記の全てであることを意味します。

皆さんは、一人の4次元の存在として、今の皆さんであると同時に、別の個人であることができますか？ 明らかにできません。
しかし、その一方で、皆さんの6次元の自己は、両方になることはできますか？

皆さんは、皆さんの振動水準での一つの矛盾、または逆説が更に高い一つの振動水準で、完全に有効になることができる様子を理解します。
それで、皆さんの5次元の自己は更に数多くの転生を経験します。
単純に。

皆さんが更に高い次元性に移動するに連れて、それは単なる転生以上のものに関与します。
私達がこれに関する内容に踏み込まない理由は、皆さんがそれについて、皆さんがそれを理解する方法で更に多くの銀河、或いは更に多くの宇宙として考えることは、かなり自然なことになるからです。
しかし、それはそうなっていません。

もしも、皆さんがそれに関する意識を持つなら、実際にしばしばそういった物事は、依然として、皆さんのより低い次元の自己の部分です。
言うまでもなく、皆さんの6次元の自己は、皆さんの次元性の視点からすると完全に異様に見える一つの経験を持ちますが、しかし、その一方で、皆さんがそれと再接続する時に、今後、またそれは完全に自然に見えるようになるでしょう。
何故なら、既に皆さんは“そこにいて、それを行っている”からです。

それは、今の皆さんの姿の一部です。
それでは、DNAはどうなのか？

既に皆さんは、12鎖のDNAについて伝えられています。
私達が伝えたように、皆さんが振動において降下したやり方は、全存在を12の次元に細分化することでした。
極めて必然的に、DNAのそれぞれの鎖は、一連の別の次元を表現します（それは、正確に1対1ではありません）。

それで皆さんが全ての鎖を持つ時、皆さんは完全な自覚的意識を持ち、そして、全存在の全てを利用します。
私達は、3鎖のDNAは実際にデオキシリボ核酸ではないという別の交信から、繰り返し伝えたいと思います。

しかし、その一方で、それは余り重要ではありません。
それは、とても同じように機能します。

これには一つの捩(ねじ)れがあります……ご存知のように、皆さんは皆さんの2鎖のDNAの中に更に多くのDNAの鎖を模倣するように、いくつかの工夫を施しています。
それは、RNA、“ジャンクDNA”の一つの組み合わせであり、DNAが進化する時に生じる細胞間のDNAの微かな変型です。

皆さんの身体はそれを手助けしていますが、しかし、皆さんの魂がそれを駆り立てています。
それは皆さんに、たとえ、皆さんがDNAの全ての鎖を持たないとしても、皆さんの次元の身体の中の全存在の全てに対する部分的な利用をもたらします。

それは、まさに一度で利用できるものを制限しますが、しかし、可能な経験の幅を制限しません。
それは、一つの代償ですが、しかし、素晴らしいものです。

これに対するいくつかの形を分類する為に……私達は、一つの具体例を提供することにしましょう。
皆さんが更に多くのDNAの鎖を利用するに連れて、皆さんは皆さん自身の他の人生から現れる数々の叡智の閃光を、そして、時に数々の記憶を（しかし、その記憶は実用的な視点からは不要であり、数々の難題を引き起こすことがある）経験するようになるでしょう。

また皆さんは、一時的に数々の銀河や宇宙の間を跳び回ることができるかも知れません。
それでも皆さんは、今、皆さんがいる場所に留まったままです。

この仕組みが生じる理由は、皆さんは、皆さん自身の更に多くの次元を引き込んでいますが、しかし、一つの限定されたやり方で行っているからです。
その理由は、皆さんができるのは、ただ現在皆さんが持つ2鎖のDNAと連動することだけになるからです。

もしも、それが完全に意識的なものだったとすれば、恐らく非常に混沌とした物事が起るように見えます。
しかし、その一方で、それは依然として、皆さんの更に高い振動の自己によって方向づけられます。
それで、それは起り得る物事をかなり興味深いものにしますが、しかし、皆さんは何も操作することはできません。

皆さんは、今、実際にその真っ只中(まっただなか)に入っています。
最終的に、皆さんは別の物質的な鎖を持つことになるでしょう。

或いはもっと正確に伝えると、皆さんが既にその中に存在する3鎖のDNAを持つ振動水準に、気づくようになるでしょう。
しかし、その一方で、疑似的な3鎖のDNAを持っている間のその乗り心地を楽しんで下さい。

それは、極めて楽しいものです。
私達が注目するほど。

最後に、この全ては皆さんが、今、経験している比較的低い振動の物性にとって、何を意味するのでしょうか？

それぞれの次元には、内部に含まれた一連のより低次の振動を持つ物性の泡があり、そして、その特性は、更に高い次元の物性の中の立場によって決まります。
数々の代替の銀河、宇宙等は、必ずしも私達に納得が行くやり方で解明される訳ではありません。

例えば、一つの銀河の一部が6次元の泡の中にあり、そして、その銀河の別の部分が別の6次元の泡の中にあるかも知れません。
しかし、その一方で、5次元の存在達は別の部分を確認しない状態に制約されることになるか、或いはもしも、その存在達が別の部分を確認するなら、それは、一般的に遥か遠くのものに見えることになるでしょう。

例えば、恐らく皆さんは、地球が依然として太陽の下で、皆さん自身の時代と同じ時代に恐竜がいる一つの銀河を確認することはないでしょう。
もしも、皆さんがそれを確認するなら、恐らく普通、それは、しかし、いつもそうとは限りませんが、遥か遠く或いは近寄り難く見えるでしょう。

しかし、その一方で、一人の6次元の存在にとって、それは同じ銀河の中にあります。
皆さんの振動水準に対する、更に高い次元性の図表を実用的に使用する為には、恐らく皆さんは先ずそれを経験することが必要になるでしょう。

何(いず)れにしろ、科学が普通に機能する姿がそうであり、ほとんどの人々が“確認”し始める前に、科学が更に多くの次元を“確認”し始めていることは、ほんの一時的なことに過ぎません。
それに付け加えると、その配置は何らかの“機能する”ものになることがありますが、しかし、別の配置を採ろうとするなら、皆さんは、先ず既に皆さんが現在入っているその配置から発生しているその姿を、超克することが必要になります。

私達はそれを提供して、12次元は一つの“役に立つ創作”であり、しかし、今後、それは非常に長い間、皆さんに対する一つの役立つ創作になることを伝えて、お別れです。

愛を込めて、ドラゴン

【 参考 】　　http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/