あ……さて……
アチラがドームでコチラがドームシティーホールとか軽く凹むよね或忍ですごきげんようおはようございます。
まあ……マス(ファン数)の差がデカイから仕方ないんだけどね。
ライブに関する日記を書くという事でエマーソン・レイク&パーマーのライブ・アルバムからタイトルを拝借してラブライブの今後について書いてみたり。
μ’s、涙の集大成ステージ 最後のワンマンで再会誓う「また会いたい」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3927080
いよいよラブライブも単体の作品としてではなく、スクールアイドルプロジェクトシリーズとして動き出したのかなと言うのが第一印象。
実際、μ'sのメンバーだけでスクールアイドルプロジェクトというブランド(コンテンツかな?)を支えるにしても限界が来ていたから、サンシャインのメンバーを加えて声優陣の負担を分散させたり、先行作品であり潜在的なライバル作品であるアイドルマスターがミリオン、シンデレラ、ディアリースター、Side Mと世界観を広げて来たようにラブライブもスクールアイドルプロジェクトとしてサンシャインや、第三のグループ(出たらの話になるけどね)へとバトンを繋いでいけたらアイドルアニメというジャンルの発展も期待出来るし、冷え込みつつあるアニメ業界の活性化も夢じゃないと思うんだよね。
あるジャンルで特定の作品だけに人気が集中するとジャンルの衰退が加速するからね……
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