はじめにやつらは共産主義者に襲いかかったが、私は共産主義者ではなかったから声をあげなかった。
つぎにやつらは社会主義者と労働組合員に襲いかかったが、私はそのどちらでもなかったから声をあげなかった。
つぎにやつらはユダヤ人に襲いかかったが、私はユダヤ人ではなかったから声をあげなかった。
そして、やつらが私に襲いかかったとき、私のために声をあげてくれる人はもう誰もいなかった。
:本文:
ワシントン・ポストが社説で、安倍政権の高市総務相の停波発言や「マスコミ潰す」勉強会を痛烈に批判!
http://blog.goo.ne.jp/raymiyatake/e/d671319e1fdc2748ee9b41f1aeff2e42
私のコメント
言論弾圧から言論統制した後の嘘偽り虚構の塊の大本営発表がどの様なものだったか多くのお方が知っている。
戦争へ向かう洗脳の為に行われた事だ。
自民公明主導の戦争法案、憲法改悪、武器三原則破棄の流れを見ると、明らかに戦争準備の為と見えてしまう、三度国家の暴走をさせない民意を日常の生活の場でも築く事が求められている。
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