DD3.5 第一話つづきの日 今キャンペーンに適正という言葉は無い模様。

オークに冤罪を被せたブロンズドラゴンを討伐して2レベルに成長した脳筋PT

レンジャー2
魔法の弓と矢と射撃特技を得て火力が恐ろしいコトに。当たれば。

フェイバードソウル2
カーリーの寵愛受けしもの。降臨したアバターにドラゴンの遺体を捧げ魔法のワンドを得た。
面倒な死体の処理を任せたとも言う。

サムライ1/ダスクブレード1
なんかクリティカルヒットが30点超えてた。コワイ。

バーバリアン1
ドラゴンのブレスに感電死。死因は容態安定化忘れなので俺は悪くぬぇ！

パラディン2
ローグPLがキャラシー忘れたので、(はじめてのキャンペーン)フェイルーンから急遽招来された美少女型魅力18来訪者。レベルは13から1にダウンし、ホーリーアヴェンジャーも使用不可に。

ウッドエルフ ファイター2 男
死んだバーバリアンの血族。スパイクトチェインの扱いに長けるも、知力的な意味で《攻防一体》が取れない残念生物と思いきや、隙有らば組み付く要注意ファイター男。コワイ。


クライマックス 脅威度計測不能
ワームリングブロンズドラゴンHPMAX×1
モニターリザード×1
大雷光虫×3

大雷光虫は当初麻痺無限ラウンド持ちだったが、バーバリアンにグールのデータを提示され、1d4ラウンドに訂正。
電気ブレスを《攻防一体》するブロンズドラゴン。ルールミスである。

ハイライト
流れのある川上空をホバリングするドラゴンにジャンプ斬りをぶちかますバーバリアン。あまりの蛮族プレイに特技の封印がとけられた！《跳躍攻撃》が習得可能になりました。

フェイバードソウル「ドラゴンの頭売ろう(提案」
俺「全ドラゴンが敵対的になりますね^^」
ドラゴンの頭と遺体をカーリーへの供物に捧げるフェイバードソウル。ドルラーで会おう！


ユクモ村の温泉に浸かりレベルアップ作業。村長から+2錬金術銀レイピアとか+1火の矢弾とかハイパワーなお宝を譲り受けるPT。そこへ現れる両手の甲が手のひらの男。慌てるスパイクトチェインエルフ。
男が取り出した魔法の走馬灯から流れる映像(ポケットのなかの戦争、アル=ブロンズドラゴン、バーニー=サイアリのファイター)
バーニーは戦死したうえに、ゾンビ化させられ故郷を襲撃した。怒りと絶望により狂ったドラゴンは自らを『悪のブロンズ』と称し、人型生物を殺戮するようになった。
これを仕組んだのが両手の甲が手のひらの男であり、ブロンズドラゴンがタゲられたのは先祖がフィーンドの王を地下世界へ幽閉したから云々良くしゃべる俺。始まる負けイベント戦闘。
気がついたらラークシャサはサムライに殺られて首を切られてた。

ハイライト
キュアライトウーンズとアラインウエポンのワンドを手に走り回り、戦場を支えたフェイバードソウル。
覚えたてのカラースプレーで(撤退するために)透明化したラークシャサに着色するサムライ。
魅力18悪を討つ一撃のパラディン。
組み付くウッドエルフ。
這いつくばったまま秘術を発動するラークシャサ。
当たらないレンジャーの矢。

悪は滅びた。脅威度10は2レベルPTに適正であった。