阪神とオリックスの二股ファンが通りますよ
京セラドーム大阪で阪神対オリックスのオープン戦に参戦してきました。
開幕まで1週間を切った。真剣勝負にしてもらわないと。
ゴメスがオープン戦でパッとしないのは恒例だが、他の助っ人もパッとしない。
パッとしているのは横田と高山。
高山は先頭打者でいきなり2塁打で期待させたが無得点。
後の打席は残念な結果。
横山も1安打だったが6回表のチャンスに出た。つまりタイムリーヒット。
阪神もオリックスも残念に思ったのは抑えがしっかりしていない事。
阪神
マテオは被安打1与四球1、かなり不安がある。
ドリスは被安打1与四球1暴投1失点1、クローザーとしては丸印は上げられない。
オリックス
平野も小松も得点圏ら走者を置いてしまった。阪神の貧打に救われた。
結果は阪神4−2オリックスで貧打戦とも言い難いが、阪神・能見が2打点だ。
能見はヒーローになって良いだろうが他がねぇ。
横田も本番で好調を維持出来れば良いが、そう上手く行かないのが世の常だからね。
横田首位打者、貧打の虎救う20歳に金本監督ニンマリ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3905682
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