Google DeepMind が開発した囲碁プログラム 「
アルファ碁」が、初めて負けたが、韓国の
李九段 には 「
アルファ碁」 に 初めて勝った棋士... と いう 記録が残った
たぶん これは
名誉 なのかもしれない。
第4局は、
李九段 の 妙手に な なんと コンピューターが 焦った (バグった) ようで、形勢が悪くなり、
中押し負け を 認めた (判断した)。
日本の棋士は、慎重なコメントしか言わないが、さすがに 中国の トッププロは 特亜だけに 吼えまくっている
まだ 若手だが、
柯潔九段 などは 「
アルファ碁は イ・セドル (李九段) に勝っても、僕には 勝てない」 と コメントしているので、次の 五番勝負には 是非とも 選ばれてほしいものだ。
日本の棋士は、将棋のときと同じように、羽生クラスは 出てこないと 思う。
日本の囲碁は
井山六冠 (写真) の 一強なので、プログラムの相手をしている暇も ないだろうし.......
切り番 5400 は、
ホング=コング さん でした..... まいど
蛇足ですが、2着に負けた
ルージュバック ですが、最後の切れが鈍ったのは
落鉄 が 原因みたいなので、これで 人気が下がれば 次走は ありがたいです
確かに ゴール時には
落鉄 が 確認できるし、蹄から
出血 していたことと、大外枠だったことも 考慮すれば、さすがの
2着 だったと 言うべきだろう。
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