東京マラソン〜五輪代表選考〜

正直、日本勢にはがっかりした。
「勝負」したが「結果」がついてこなかった初マラソンの村山や服部や日本勢２、３位に入った青学勢（下田、一色）の走りは評価出来るが、期待された今井や松村などの有力選手は勝負せず（出来ず）に惨敗という結果に・・・。

自分もフルはないがハーフ（１時間４３分）を１度、１０ｋｍを４度（４３分５１秒）と走った経験が有り、少しだがレースの難しさを知ってるつもり。

それだけに気象条件等で難しかったかもしれないが、「勝負」せずにアフリカ勢筆頭の海外勢に惨敗したことにがっかりだった。

■東京マラソン一般参加の高宮、リオ候補に　日本勢トップ
(朝日新聞デジタル - 02月28日 11:59)
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