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2016年02月21日23:48
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2016-02-19_ライト試用ナイトラン
翌日は休みだが天気予報は雨で走れそうもない。
それならば、いっそ先日買ったライトのテストも兼ねて夜のうちに走ることにする。
最初は江戸川サイクリングロードに。松戸市街を抜けるまでは結構明るい。
金曜の23時頃なのにランナーが結構いる。ずいぶん暖かくなってきたからかな？
市川との境界あたりの水門の先は真っ暗。
早速ライトのテストだ。
CATEYE HL-EL340 7時間／単三×2
購入時はかなり高性能に感じたが、もはや過去のモデル。明るさ的にも重さ的にもかなり微妙。
値段も2500円程度と安くはないので現状ではオススメできない。
以前EL-540も持っていたが、高かったわりに電池4本で重いうえ、SF-333XXより暗く、すぐに故障したので、あまり良い印象はない。
GENTOS SF-333XX 130ルーメン／20時間／単三×3
5年程前のマグライト型のモデル。縦に単三が三本並ぶのでやや長く重たい。画像は光を絞った状態。シリコンバンドでハンドルバーに固定。
電池のもちが良いのメリット。重たさより長さが欠点。
GENTOS HW-999H［ヘッドウォーズ］ 230ルーメン／8時間／単三×3
とにかく明るく、点灯時間も十分。後ろの電池ボックスに赤色灯付き。もともとは登山用に購入。
首からかけるか、頭に付けて使用。どちらに装備するかは一長一短。
首→重さを感じないがずれやすい。リュックを背負うと後ろの電池ボックスが当たる。
頭→ヘルメットの上からすると、やや重たく感じる。
これをして下を向くとGPSが照らされるのでバックライトを着けなくてもいいというメリットも。
約2500円と安い。＋1000円出すと、同じ時間もって、更に明るい新しいモデルがあるので、そちらがオススメ
ここまでが現状持っているライト。
正月は他にAKSLEN HL-90とCRCで購入したライト（二つ合わせてGENTOS SF-333XXより暗い）を使用。明るさ的にはまあまあだったが、上の2つはマウントが良くないのでイマイチ。
先日の200�劵薀鵑任�HL-EL340とHW-999H。郊外では光量不足。
以下新しく購入。
GENTOS XB-356B［バイクライト］ 130ルーメン（high）／5時間／単三×2
シリーズ内で、明るさと点灯時間のバランスが一番良いと思う。約3500円
金属ボディは高級感があるが、重さと熱伝導率上（特に寒い時は冷えるのでは？）メリットはない気がする。
マウントはかなり優秀。CATEYEのものと比べてしっかりしていて使いやすい。
同梱の電池（中国製）でテスト。気温5℃〜10℃くらいで二時間ほど使用でバッテリー切れランプが付いて、かなり暗くなった。が、室内でしばらく置いた後、電池は復活。やはり寒さには弱いかも。
同 （low）／16時間
lowモードでも市街地ならこれだけで十分。
GENTOS SG-355B［ジェントス・閃］ 100ルーメン／10時間／単四×3
軽くて小さい。画像はライトを絞った状態。ワイドにするとXB-356Bのlowモードくらい。
付属のマウントが見た目はちゃちだが、なかなか使いやすく好印象。
約3000円と安く、XB-356Bよりこちらの方が使い勝手が良さそうだ。
フルバースト状態。
（イメージ画像）
ただし、全部を付けているとちょっと重たい。
実際にに使用するとしたら
HW-999H（ヘルメットに装着）／8時間
XB-356B（ハンドルバー上部・lowモード/特別暗い道ではhigh）／16時間
SG-355B（ハンドルバードロップ部分・絞った状態）／10時間
この三つあれば灯りのない道でもそれなりに走れそうだ。
一晩持ちそうだが、予備で単三1パック（5本）、GPS用に＋1パック。、単4×3あれば安心だろう。
※追記
結局、この後VOLT400を購入。予備バッテリーと急速充電クレドール付きで約8000円。
ハイ（400ルーメン）／3時間
ミドル（100ルーメン）／8時間
ロー（50ルーメン）／18時間
比較 GENTOS XB-356B［バイクライト］ 130ルーメン（high）
ハイモードは圧倒的に明るく、ミドルでも範囲が広くかなり明るく感じる。
灯りの全くない道ではややミドルでは心許ないが、GENTOS SF-333XXと併用すれば十分だ。
重量面やデザインでも優れているのでやはりVOLTシリーズが一番か。
テールランプは、ロードにもCATEYE TL-SLR200を付けた。
リフレクター付き、自動点灯、ソーラー充電の優れものだ。2000円弱。
ただし、細いクロモリフレームじゃないと300円程度の544-0892［ユニバーサルタイプバンド］が必要。
後ろ側の色はグレーで野暮ったいのでプラモ用カラーでメタリックレッドに塗った。
市川橋を渡って東京都側へ。
柴又付近はサイクリングロードが拡張されていた。
金町を過ぎて水元公園へ向かう。
市街地はやはり明るい。
水元公園内は街灯の灯りで結構明るい。
対岸のみさと公園のオレンジ色の灯りが綺麗。
再び江戸川を経由して帰宅。
30�辧�2時間ほどのナイトランだが、ライトのテストも出来てまずまず。
帰りにコンビニに寄って焼き鳥と日本酒を買って帰ってしまったが、普段は節制しているし、たまには良いかな。
それならば、いっそ先日買ったライトのテストも兼ねて夜のうちに走ることにする。
金曜の23時頃なのにランナーが結構いる。ずいぶん暖かくなってきたからかな？
早速ライトのテストだ。
購入時はかなり高性能に感じたが、もはや過去のモデル。明るさ的にも重さ的にもかなり微妙。
値段も2500円程度と安くはないので現状ではオススメできない。
以前EL-540も持っていたが、高かったわりに電池4本で重いうえ、SF-333XXより暗く、すぐに故障したので、あまり良い印象はない。
5年程前のマグライト型のモデル。縦に単三が三本並ぶのでやや長く重たい。画像は光を絞った状態。シリコンバンドでハンドルバーに固定。
電池のもちが良いのメリット。重たさより長さが欠点。
とにかく明るく、点灯時間も十分。後ろの電池ボックスに赤色灯付き。もともとは登山用に購入。
首からかけるか、頭に付けて使用。どちらに装備するかは一長一短。
首→重さを感じないがずれやすい。リュックを背負うと後ろの電池ボックスが当たる。
頭→ヘルメットの上からすると、やや重たく感じる。
これをして下を向くとGPSが照らされるのでバックライトを着けなくてもいいというメリットも。
約2500円と安い。＋1000円出すと、同じ時間もって、更に明るい新しいモデルがあるので、そちらがオススメ
ここまでが現状持っているライト。
正月は他にAKSLEN HL-90とCRCで購入したライト（二つ合わせてGENTOS SF-333XXより暗い）を使用。明るさ的にはまあまあだったが、上の2つはマウントが良くないのでイマイチ。
先日の200�劵薀鵑任�HL-EL340とHW-999H。郊外では光量不足。
以下新しく購入。
シリーズ内で、明るさと点灯時間のバランスが一番良いと思う。約3500円
金属ボディは高級感があるが、重さと熱伝導率上（特に寒い時は冷えるのでは？）メリットはない気がする。
マウントはかなり優秀。CATEYEのものと比べてしっかりしていて使いやすい。
同梱の電池（中国製）でテスト。気温5℃〜10℃くらいで二時間ほど使用でバッテリー切れランプが付いて、かなり暗くなった。が、室内でしばらく置いた後、電池は復活。やはり寒さには弱いかも。
lowモードでも市街地ならこれだけで十分。
軽くて小さい。画像はライトを絞った状態。ワイドにするとXB-356Bのlowモードくらい。
付属のマウントが見た目はちゃちだが、なかなか使いやすく好印象。
約3000円と安く、XB-356Bよりこちらの方が使い勝手が良さそうだ。
（イメージ画像）
ただし、全部を付けているとちょっと重たい。
実際にに使用するとしたら
HW-999H（ヘルメットに装着）／8時間
XB-356B（ハンドルバー上部・lowモード/特別暗い道ではhigh）／16時間
SG-355B（ハンドルバードロップ部分・絞った状態）／10時間
この三つあれば灯りのない道でもそれなりに走れそうだ。
一晩持ちそうだが、予備で単三1パック（5本）、GPS用に＋1パック。、単4×3あれば安心だろう。
※追記
結局、この後VOLT400を購入。予備バッテリーと急速充電クレドール付きで約8000円。
ハイモードは圧倒的に明るく、ミドルでも範囲が広くかなり明るく感じる。
灯りの全くない道ではややミドルでは心許ないが、GENTOS SF-333XXと併用すれば十分だ。
重量面やデザインでも優れているのでやはりVOLTシリーズが一番か。
テールランプは、ロードにもCATEYE TL-SLR200を付けた。
リフレクター付き、自動点灯、ソーラー充電の優れものだ。2000円弱。
ただし、細いクロモリフレームじゃないと300円程度の544-0892［ユニバーサルタイプバンド］が必要。
後ろ側の色はグレーで野暮ったいのでプラモ用カラーでメタリックレッドに塗った。
市街地はやはり明るい。
30�辧�2時間ほどのナイトランだが、ライトのテストも出来てまずまず。
帰りにコンビニに寄って焼き鳥と日本酒を買って帰ってしまったが、普段は節制しているし、たまには良いかな。
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