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2016年02月29日19:47

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総理大臣発言教室

わたしたちは




千年に一度の機会損失していることに気づくことなく




大きな代償を払い続けて歴史を刻んでいる




資本主義社会の不安定に、この20年間の政治ロスと混迷により内需拡大策も歓迎できることも何もできていない




それは道路や線路や新幹線などでもなくバラマキ型の政策などではない



質的な次世代社会への基盤が向上の為の関連作業への知恵が絞れていないために



重点的な刺激や長期的で有益な次世代資本形成も成し得ていないのである



ようやく動き始めようとする電力自由化で過去の間違えてきた全ての業界には、安全、保証は、これまでの考え方では満たしてはくれないだろう。



それらを原発事故から考えようとしないで逃げてばかりだからである



まず日本の住宅事情の質は高いとはいえない。



極端に言えば永久住宅のビジョンを提示する必要があるほどだ



実は、そのエネルギーの根本も現行の建築基準法などはまったく関係のないところにある



つまり、そこを見直さない限り、安全保証される住宅の質の向上と環境住宅につなげることはできない



多くの国民は、それは暮らす建物が安全で保証してくれていると思うのである



それが法律で定められているとでも思うのである



しかし、国民の生命、健康及び財産など、まったく最低基準しかなく、



杭打ち不正のように、現実は基準を満たしていれば、安全であると作業させるのである




法律には基準を満たした建築が壊れた時に政府保証するなどということは何も書かれていない



これは原発問題と同じであり、政府は次世代エネルギーを知らないで21世紀まで歩んできたからでもある



これらは第二次世界大戦の破壊から立ち直れても深い部分までは真理を探究することもなく、偽のエネルギーで家を次々建てられ多くのビルや道路に橋にあらゆるものを作ってきたからでもある




つまりコンクリートなども、その素材でもあるが、そこそこ倒れない程度の最低基準を定めていると未来社会に準備した次世代社会は構築できないのである




また燃えない素材に変化させることも可能になればいいし、耐震基準などもナンセンスにすればいいのである


追記、善なるエネルギー注入すると害悪な煙やガスによって人間は守られるからであり、実は人類の知らないところであることもある笑

現在も日本の多くは高層ビルやマンションは知らないうちに最低基準で建てられ危険を背中合わせに生活している




あの忘れもしない姉歯事件から建築士や建築確認も次世代素材も知らずに法改正を行うだけで審査しても何の進歩もなく



結末は不動産業界に大きな打撃を受けさせるか、または実態を無視して国民の生命を軽く見て




原発事故と同じような対応で何百年も隠し続けて歴史を残すのかもしれない




こうして最低なものを金利最低政策で景気を回復できないかと安全保証も最低なもので、いくら責任の所在を確定しようなどと、とても引き受ける者などいないであろう。



簡単には早く酸化しない、すべての業界にすれば、問題は自然に解決して未来社会は次の世代はとても明るさを感じて成長するのだ



市場創出するには、これまでの業界思考では、まったく話にはならない。



政府は史上最高機密も知らないでこそこそやる政府は政府とは言わない。
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