2月24日 水曜日 南国忌
北海道のオホーツク海沿岸に流氷の着岸が観測されたと
う 例年より20日も遅い着岸ということで砕氷船を運行して
ている観光業者始め関連の業界ではほっとしていることで
あろう
エルニーニョが消滅したということが世界の観測専門機関か
ら発表されたという 世界中に起きていた異常気象の終息を
いうのか 今後エルニーニョの反対ラニーニャの発生に繋が
る地球上の様々な気象学上の問題に気をつけねばなるまい
・先日南太平洋のフィジーで起きた台風・ハリケーンかは最大
瞬間風速90mというとてつもない風速を記録している
春がもうそこまで来ているこの時期 気をつけねばなら無いの
は局地的な異常気象であろう 様々な惨事を巻き起こす可能
性がまだまだ起きる可能性があるということである
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