交わす言葉が心震わす　巡り会いは未来変えるだろう

映画『仮面ライダー1号』予告編


小林昭二氏の写真出演とか熱いなあ。予告の端々から滲み出る井上敏樹脚本臭（苦笑）。いえ絶対見に行くこと確定なんですけどｗｗｗ

そういやネオ１号（便宜上呼称）の玩具展開とかどうなってんだろう？　ソフビ人形ぐらいは流石に出るだろうとして、ゴーストのＧＣシリーズと並べられる可動フィギュア（ネオサイクロン号同梱）とか発売されたら胸熱なんですが。展開ギミック付きになった変身ベルトなんかいかにも玩具然としたデザインとして、単純な発光＆サウンドギミックだけの製品でも需要ありそうなんだけど（てか発売されたら。例によって延長ベルトを自作してデブ腹に身に付けたいんですけどｗ）。

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フレームアームズ・ガール マテリア White Ver.受領。
パケ絵からして単純に通常版のマテリアの色替えなのに、なんつーかパケ絵からしていかがわしさがパないなｗ
ポータントフライヤーがまだ店頭に残ってたら、オプション用に買ってこないと。白い分より似合いそう的にｗ

ようやく平日休み無しの週勤務終了…。雪降ったと思えば快晴だったりと、１週のうちに天候がコロコロ変わって肉体労働の身にじわりとチクチク来るというかね。
土日は例によってのんべんだらりだが、流石にそろそろグシオンリベイクぐらいは作りたいと。１／１００の購入はまだちょっと迷ってる（室内を圧迫する体積的に…）。

サイバーなトルーパーの作業、


何かという左腕のシールド（ポリスシールド）。
元デザインに忠実じゃなく、あくまで流用パーツでそれっぽく。


んで取り付け方法を、本編劇中でも旧玩具でも手持ちだったのを腕のセットアーム用ジョイントへの接続に変更。
単純に元キットのトルーパーにちょうどいい持ち手がなかったのと、わざわざカバーを可動式にしたジョイントを死にギミックにしたくなかったからｗ


あと、プラ板とエポパテでディティール追加した背中。


当然のようにウイングも展開する！　これで付加したかったギミックはすべて整った。

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シーエムズというマイナーロボ立体化の希望の星
http://blog.livedoor.jp/robosoku/archives/47823531.html

もう２年前か、倒産の時期と上京した時期が重なって、ラジ館でフロア借りて在庫販売やってたところに出くわしたんだよな。ブレイブ合金ゴッドライジンオー１万円だったのは、未だちょっと購入しなかったことに後悔が働いている。購入したらしたらですっげーイラつくオモチャになってたことだろうけどｗ
結局シーエムズ製品で手元に残ってるのは、ブレイブ合金バルディオス（アニメカラーｖｅｒ．）だけかな。あれは変形合体の設計とギミックの素晴らしさに反比例して、可動部分が緩かったり脆かったりと、なんつーかシーエムズ製品って開発→店頭の間にワンクッション足りないまま製品を流通させてるイメージがあった。
なんか今現在、製品の金型がマルサンに渡ったらしくゴーディアンやゴーショーグンが発売されて、旧シーエムズ製品が完全に歴史の闇に消えるという事態は回避された模様…お高いのに変わりはないですけど（苦笑）。まあバルディオスは大切に所持することとします。グレートバーンガーンいじってみたいなあ（未所持）。