「ゴールデンカムイ」という漫画が面白い。ちょっとハマってます。
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KSC M4ですが
バッファーは最終的にこんな感じになりました。
重量をちょっとUPしているのと、へたらないようにバネを強くしています。
最近マルイM4用でお庭のお方がスチールバッファーを作っていますが非常に楽しそうです。S45Cの丸棒端材とミスミ等の赤コイルスプリング(SWM20-30くらいかなー?)あたりで作れそうです。
さて改良バッファーですがしっかりサイクルUPするのと、音が気に入ったのでこれでいきます。ただしバネのレートがかなり硬めで、ボルトストップがかかったりかからなかったりします。どうもリターンする勢いがありすぎて、ロックしづらくなっているのかも。。ガス圧が元気なうちより、少し弱ってきたりするとボルトがかかる。。うーん。
ひとつ発見したのが、マガジンを押し込みながら撃つとかからなかったボルトストップがかかったりする。どうもマガジンのガスルートリップとボルトのガスルートがよく密着していないと、ブローバックの勢いに影響するらしい。今月のアームズを見てわかりましたが、マルイのボルトガスルートはホームベース形をしています。何か秘密があるのだろうか。。
なので、マガジンを底上げする意味でマガジンキャッチ部にアルミテープを5枚くらい貼って0.3mmくらいきつくしてみました。作動性が少しUPしたように感じます。
撃ち味は「ズガガガガガガガっ!!」と爽快です。ただしうるさいw
いつも言葉ばかりで判りづらいですのでぐだぐだですが、動画でもとってみました。
ボルトストップがうまくかかってません。何故かガス圧低下してきて最後にはかかりましたが。
今時期、かなり寒いですが、まぁまぁよく動いていると思います。
↓ノーマルM4とは雲泥の差かと。
(前半は一体フレーム・新型のマグプルエディションですね。後半のは私と同じ旧マグプルですが、スチールのライトウェイトボルトのようです)
さてボルトストップのかかりを改良する為に、もうちっとばっかし精進が必要です。
バッファー長さの調整が必要ですかね。
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