今日の休みは自宅のAVに配線カバー付けたり、配線の整理をしました。
テレビには、ホームシアターやブルーレイやスカパーチューナーを繋いでおり、更にアンテナも地デジ、BS、スカパーが入力しててぐちゃぐちゃ。
アンテナ入力も分配器で隣のテレビへ。
作業中にスカパーが映らなくなり、かなりの時間のロスが
整理してもまだまだぐちゃぐちゃですが!
僕が4チャネルに目覚めたのはかなり早く、当初は何かの本に出てたスピーカーマトリックスで実行しました。
有り合わせのスピーカー二個を後ろに配し、マイナス同士を繋ぎ、プラスは左右それぞれのスピーカーに繋いだだけで残響音が出たし、観客の拍手も後ろから聴こえました。
その後は市販の4チャネルステレオを何台も買い換え最終的にビクターのCD4なんかも買いましたが、専用のレコードが必要で、ソフトも少なかった。
映画の音が良くなり、サラウンドなんて名称になり、そして薄型テレビ時代に入り、省スペースの為に両側のスピーカーが画面の後ろに入り、音が物足りなくなりホームシアターが売れるようになったんですね。
僕のはもう10年以上前ので、買って2年ほどで壊れ修理して暫く使ってなかったんですが、動いたので復活使用することにしました。
自宅で映画なんかみないんですが、音楽番組にも良いかな。
国内の音響メーカーも昔は元気でしたが、今は趣味の多様化と海外メーカーの進出でもう見る影も有りませんが、オーディオは僕の青春でしたよ
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