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2016年02月10日10:56

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韓国が認めたくない韓国人のルーツ民族歴史を長浜浩明が解説

https://youtu.be/9QbEeEm70ak
韓国が認めたくない韓国人のルーツ民族歴史を長浜浩明が解説

「韓国人はどこから来たか」をテーマに評論家の長浜浩明(ながはなひろあき)氏が解説

­しています。
現在の日本人のルーツは渡来系の弥生人だという説がありますが、Y染色体のDNA分析­によって日本列島にもともと住んでいた縄文人だという事が様々なデータから分かるよう­です。
反日の韓国としては優越感を得るために何がなんでも日本人のルーツを朝鮮半島だと主張­したい所ですが、「韓国起源」説が科学的に嘘と証明されてしまいました。
韓国は日本の天皇陛下すら韓国人だと主張しているけどその証拠もなく、逆に韓国の王族­は倭国やってきたという書物はたくさんあるようです。
人類の進歩で分かってきた科学的に証明された、歴史事実を日本も韓国もしっかり勉強す­るべきです。
ちなみに韓国人の顔の特徴は「短頭」「厚顔」「蒙古ひだ」「扁平顔」だそうです。

小島
しっかり勉強しませうね。韓国人がとんでもない事ばかり言うのは

漢字が読めなくなったからなのです。
(昔は漢字のみ、漢字ハングル交じりですよね)
日本人に成りすますために日本語覚えるより自国の古書をしっかり
読む努力をするほうがよかろーもーーーーーー(・∀・)
‎内田 勝也

絵便器族のことを甘利知らない方に長浜さんが易しく解説します。
詳しい人にはもうおなじみのことですね。

アメリカの研究結果でも韓国人のDNAは世界でも希に見る均一な配列となっている。これはここで述べられているように長年続いた近親交配の結果。興味のあ る人は調べてみたらいい。つまり差別とか関係なく、事実として朝鮮民族はDNAレベルで劣っているという事。ストレスを受けると暴れ出したり顔が真っ赤に なって泡を吹いて倒れるという朝鮮人特有の「火病」も遺伝子の問題から起こると言える。


「火病」

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%97%85

火病(ひびょう、かびょう、ファッピョン、朝: 화병)もしくは鬱火病(うっかびょう、うつひびょう、ウルファッピョン/ウラッピョン、朝: 울화병)は、文化依存症候群(文化結合症候群)のうち、朝鮮民族特有の精神疾患[1]と指摘されている病気である[2]。

2015年1月27日の就職ポータル「Career」の調査によると、韓国の会社員の90.18%が職場で火病の経験があると答えた[3]とされている。
東洋医学(漢方)の中の火病

火病という用語は、中国明時代の漢方医・張介賓が使用したもので、李氏朝鮮時代に朝鮮半島に伝わった。特に韓国における民俗的症候群で、英語ではanger syndrome(憤怒症候群)に当たる。

火病とは、抑鬱した感情を発散せず、抑制した中で起こる神経性的な火(鬱火)によって現れる全ての症状を指す。この感情には、怒(怒り)、喜(喜び)、思(思慮)、憂(憂い)、悲(悲しみ)、恐(恐れ)、驚(驚き)の7つの感情(七情)があり、必ずしも「怒る」ことだけによって発病するものではないとされている。


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