寂しいんだって

女房曰く「さびしいんだよ、きっと」だって。外でちやほやされていたのが、家では奥さんに愛想尽かされ、金以外で擦り寄ってくるのは訳ありのグループのみって事か？。

奥さんだって外でも相手にされず、活躍出来ない旦那じゃ。まして今ならそんな旦那よりモデル復帰できる。周りも勧める相談相手のいたのだろう。支えるなんて思わなかった仕打ちをしてきたのじゃないかな。


今更育てた親を恨めないとは思うが、企業でも第一線を離れても威光が続いてなかった話はよく聞いた。役職を外れ、肩書き無い練習してから退職させればいい。創業社長が代わって自分はそうして貰えたと思いたい。(現実は管理部から社長付き業務改革室長)
お陰で部下だった子達が顔出してくれる。家に呼んで飲ませてくれた女房のお陰である。
清原くんは家に後輩も呼べなかったのか、何も考えてなかったのか。

イキナリ引退して部落に返されても仲間に入れないのに似ている。清原くんは覚醒剤の入手先は言いませんだって。これじゃ相手にしてくれるのは覚醒剤をくれる人だけで取り付く島もない。

覚醒剤といえば政治資金も似てる。甘利さんの次は遠藤大臣だってさ。断ち切れないのは麻薬のようなものだね。政党助成金じゃ足りないなら議論しろよ。上げればいい。個人以外の企業献金はうけなくしたんじゃないの?麻薬取締法でしょっ引けば。

女房に読んで聞かせたら奥さんは綺麗な顔で派手に見えるけど堅実だって擁護発言。寂しい人は沢山いる。だって厳しい。