つぶ子漫才
つぶ子「はーい つぶ子です
」
よしこ「はーい よしこです」
つぶ子「つぶ子よしこ です
」
よしこ「つぶ子よしこ です」
つぶ子「よしこはん 冬は寒いでんな
」
よしこ「そりゃ そうでしょ」
つぶ子「ヨッス!ちょっと こっち来い!
」
(つぶ子、よしこを引っ張って奥へ)
つぶ子「(ヨッス、今のところは、ヨッスが ふくらませないと いけない ところやんか!
あんた、あたいを うまく 引き出してくれへんと!)
」
よしこ「(そんなん 言われても!ねえさんこそ うまくボケてくれないと あたいが
ツッコミにくいやん!)」
(つぶ子とよしこ、にこやかに出てくる)
つぶ子「はいはい ちょっと失礼しました〜
」
よしこ「ちょっと 汗を ふいてきましたのよ〜」
つぶ子「歌手のaikoさんが じゃんけんを したらしいのよ
」
よしこ「あいこ だったんやろ」
つぶ子「ムキョー なぜ それを いうんや〜ああああああ〜 オチを言ったら あかん
あかんよおおおおおおお〜 うおおおおおおお〜 舞う〜 あたいは 空へと
舞うのよ〜 どこまでも〜 気球に乗って〜 どこまで いこー〜おおおおおおお〜
」
よしこ「ねえさん しっかりしておくんなはれ びっくりぽんや もうやってられませんわ」
つぶ子「つぶ子よしこ でした〜
」
よしこ「つぶ子よしこ でした〜」
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