テレビ界はずっと以前から腐って来ているが見識があり、真面な人がテレビ界にいるのだろうか？

■運転手、経験不足か＝ツアー４回目、教育怠る―転落事故のバス会社・国交省
(時事通信社 - 01月18日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3808166

　弱い者苛めして飯を食ってる評論家や学者、関係者らは真面な感性、感覚を持っているのか？

　尤も

　バスを運行する会社が事故を起こしたことで責められるは判らないでもない。

　しかし、テレビでコメントを開陳している評論家が、学者か、或いはバス会社に関係している人達が運行会社「イーエスピー」だけを悪者にして馬鹿げたコメントを繰り返している。

　一方で、このツアーを企画、運営した会社についてーー

　軽井沢バス事故で謝罪 「キースツアー」福田社長の素性（日刊ゲンダイ）
http://www.asyura2.com/15/hasan104/msg/537.html

　と言う事には一切触れない。

　自分のゼミの生徒が死んだとしゃしゃり出て馬鹿げた教育評論家やテレビでコメントを開陳している評論家が、学者か、或いはバス会社に関係している人達らだけが土下座して謝罪したと運行会社「イーエスピー」（東京都羽村市）の運転手が大型バスの運転に習熟していなかった可能性があると言ったことでこの会社の社長や経営者だけを悪者扱いにして悦に入っている。

　こんな輩は弱い者には強いが、権力を握っている安倍晋三や安倍再自公政権、彼らを陰操っているアメリカらやその狗、手先の売国奴官僚、安倍晋三、安倍再自公政権らにはだんまりを決め込んでいるのが実態だ。

　ふざけた野郎らだけが幅を利かすテレビ界には真面な人間がいるのだろうか？

　テレビ界はずっと以前から腐って来ているが見識があり、真面な人がテレビ界にいるのだろうか？

　＞　長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、運行会社「イーエスピー」（東京都羽村市）の運転手が大型バスの運転に習熟していなかった可能性があることが１８日までに、同社などへの取材で分かった。特別監査では、国が定める運転手教育を行っていないことが判明しており、国土交通省は管理体制を詳しく調べている。

　バスは同県飯山市のスキー場に向けて、１４日午後１１時ごろ東京・原宿を出発。約３時間後の１５日未明、国道の峠を越えた後、下り坂で崖下に転落した。土屋広運転手（６５）が運転していたとみられる。

　同社によると、冬場に運行が増えるスキーツアーに対応するため昨年１２月、土屋運転手を契約社員として採用した。同運転手は「大型バスの運転も大丈夫だ」と説明していたが、同社は過去の運転歴などは確認していなかった。

　採用時の面接を行った荒井強所長は「心配なので、慣れるまで一般道は運転させないようにしようと思っていた」と話した。土屋運転手は１４日までに研修運転を２回行い、ツアーの営業運転を３回行った。今回は４回目のツアーで、報酬は、長野県での約８時間の休憩も含めて往復で２万５０００円だった。

　特別監査では、同社は昨年１月以降、国が定める年１回の運転手教育を行っていなかったことが判明した。土屋運転手の免許証種別などを記載する書類作成なども怠っていた。

　３カ月に１回の定期点検を行っていなかったバスもあり、国交省は事故を起こしたバスの整備が適切だったかも含めて確認を進める。