mixiユーザー(id:664951)
2015年12月20日09:59
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同人ゲーム大戦2015秋��
12/13。karokuさん、ふうかさん、いたるさん、と4人で同人ゲーム大戦3戦目。
karokuさんふうかさんと早めに集まってまずは3人でプレイ。
◇マモノレイド(箕竹屋)
http://
巨大モンスターにダメージを与えつつパーティメンバーを強化していくゲーム。
パーティ強化は楽しいのですが、計画的に進めていかないと思わぬところで足止めくらったり。
単純な攻撃力も大事ですが、コイン盗む能力も大事。覚えた。
◇誰も出てこない。（てぃ〜くらぶ）
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ゴーレムに追いつかれないうちに迷宮を脱出するゲーム。
手札山札の管理を隣のプレイヤーにやってもらうという一風変わった構成ゆえに、相手のアクションで自分の負けが確定してしまうのが分かった時の絶望感と言ったら！
まさか、どのカード引かれてもゴーレムに追いつかれるだなんて。荒屋敷のみ途中脱落。
◇海賊と金塊（をしだや）
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カードを配置して金貨の獲得権を奪い合うゲーム。
手札が6枚しかないため、展開はあっという間。
なのに、気付けばどこにカードを置くかの判断に迷わされてるこの感覚。
◇Alchemidus（conception）
http://
ダイスを、場に出ているカードを駆使して指定された状態に推移させていくゲーム。
�，了�の「ふくろうはサイコロを振らない」と同じように、一斉に考えて最速手を導き出すパズルゲーム。個人的には好きなタイプですが苦手な人は絶対ダメなタイプ。
ここで、いたるさん合流。以降は4人プレイ。
◇to beer or not to beer（Scamount）
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酔いつぶれないようにビールを飲むゲーム。
一枚一枚異なるクラフトビールが描かれていて下段には解説も書かれていて、見てて読んでて楽しい。
自分の許容量を見失ってバーストしてた時は、うっかり飲み過ぎて翌日後悔するあの感覚。
◇Air Alliance（Route11）
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飛行機を飛ばして旅客を運んでいくゲーム。
パズルっぽい内容でありながら自分の手番までにだいぶ場が変わってしまうため、どうしても時間がかかってしまう。
一手番で複数人を運べた時の「上手いことやってやった」感。
◇はんか通骨董市（OKAZU brand）
http://
場に並んだ商品を、上手いこと獲得していくゲーム。
商品をどこで切り分けるか、どちらなら手に入れられるか、どこで足元を見るか見られるか。常に迫られる判断の悩ましさが面白い。
◇ムラオサ（遊星ゲームズ）
http://
辺りを歩いて資源を集め、村を成長させつつ勝利点を得ていくゲーム。
あちこちに散っている資源を集めるのは大変だけれど、道具を早めに作っておかないと後半で辛くなる。どこから抑えに行くのかの判断が難しくて悩まされっぱなし。
◇琳派（十式ゲームワークス）
http://
一風変わったトリックテイク。
場に規定のカードセットを完成させた人が勝利点として獲得できる。
そのため、中盤以降での完成カードをどこで出すかの攻防熱い。
◇Two Wei（758ボードゲーム会）
http://
数字のないトリックテイク。
それでいて、色ごとに二番手のみ点数となるためどこで負けておくべきかは難しい。
その色はそんなにいらないのに。
◇御用達（Power9Games）
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競合他社と駆け引きしつつ、お武家様の欲しがっている商品を納めるゲーム。
欲しい商品が僅差や判定で負けた時の、あの絶望感。僅差で競り勝った時の、してやったり感。思わずニヤリとしたくなります。
◇エンジニアの俺が無人島開拓プロジェクトの【PL】に任命された件（アイハラワークス）
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土地を開拓して資源をたくさん得ていくゲーム。
序盤は全然資源が手に入らず、イベントで従業員は勝手に休む。
しかし、ちょいと軌道に乗ってくると一気に加速する展開。この加速具合が凄くいい感じで。
以上、12ゲーム。
今回もありがとうございました！
karokuさんふうかさんと早めに集まってまずは3人でプレイ。
◇マモノレイド(箕竹屋)
http://
巨大モンスターにダメージを与えつつパーティメンバーを強化していくゲーム。
パーティ強化は楽しいのですが、計画的に進めていかないと思わぬところで足止めくらったり。
単純な攻撃力も大事ですが、コイン盗む能力も大事。覚えた。
◇誰も出てこない。（てぃ〜くらぶ）
http://
ゴーレムに追いつかれないうちに迷宮を脱出するゲーム。
手札山札の管理を隣のプレイヤーにやってもらうという一風変わった構成ゆえに、相手のアクションで自分の負けが確定してしまうのが分かった時の絶望感と言ったら！
まさか、どのカード引かれてもゴーレムに追いつかれるだなんて。荒屋敷のみ途中脱落。
◇海賊と金塊（をしだや）
http://
カードを配置して金貨の獲得権を奪い合うゲーム。
手札が6枚しかないため、展開はあっという間。
なのに、気付けばどこにカードを置くかの判断に迷わされてるこの感覚。
◇Alchemidus（conception）
http://
ダイスを、場に出ているカードを駆使して指定された状態に推移させていくゲーム。
�，了�の「ふくろうはサイコロを振らない」と同じように、一斉に考えて最速手を導き出すパズルゲーム。個人的には好きなタイプですが苦手な人は絶対ダメなタイプ。
ここで、いたるさん合流。以降は4人プレイ。
◇to beer or not to beer（Scamount）
http://
酔いつぶれないようにビールを飲むゲーム。
一枚一枚異なるクラフトビールが描かれていて下段には解説も書かれていて、見てて読んでて楽しい。
自分の許容量を見失ってバーストしてた時は、うっかり飲み過ぎて翌日後悔するあの感覚。
◇Air Alliance（Route11）
http://
飛行機を飛ばして旅客を運んでいくゲーム。
パズルっぽい内容でありながら自分の手番までにだいぶ場が変わってしまうため、どうしても時間がかかってしまう。
一手番で複数人を運べた時の「上手いことやってやった」感。
◇はんか通骨董市（OKAZU brand）
http://
場に並んだ商品を、上手いこと獲得していくゲーム。
商品をどこで切り分けるか、どちらなら手に入れられるか、どこで足元を見るか見られるか。常に迫られる判断の悩ましさが面白い。
◇ムラオサ（遊星ゲームズ）
http://
辺りを歩いて資源を集め、村を成長させつつ勝利点を得ていくゲーム。
あちこちに散っている資源を集めるのは大変だけれど、道具を早めに作っておかないと後半で辛くなる。どこから抑えに行くのかの判断が難しくて悩まされっぱなし。
◇琳派（十式ゲームワークス）
http://
一風変わったトリックテイク。
場に規定のカードセットを完成させた人が勝利点として獲得できる。
そのため、中盤以降での完成カードをどこで出すかの攻防熱い。
◇Two Wei（758ボードゲーム会）
http://
数字のないトリックテイク。
それでいて、色ごとに二番手のみ点数となるためどこで負けておくべきかは難しい。
その色はそんなにいらないのに。
◇御用達（Power9Games）
http://
競合他社と駆け引きしつつ、お武家様の欲しがっている商品を納めるゲーム。
欲しい商品が僅差や判定で負けた時の、あの絶望感。僅差で競り勝った時の、してやったり感。思わずニヤリとしたくなります。
◇エンジニアの俺が無人島開拓プロジェクトの【PL】に任命された件（アイハラワークス）
http://
土地を開拓して資源をたくさん得ていくゲーム。
序盤は全然資源が手に入らず、イベントで従業員は勝手に休む。
しかし、ちょいと軌道に乗ってくると一気に加速する展開。この加速具合が凄くいい感じで。
以上、12ゲーム。
今回もありがとうございました！
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