mixiユーザー(id:850977)
2015年12月20日00:04
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ＨＧの製作、進んだぜよ
作りたいものが溢れてくると、モチベーションが低下したり浮気したりで忙しい。
進行形で一番進んでいる物、これをサッサと済ませちゃおうじゃないか・・・。
と言う訳でＨＧ エルフ・ブルックの製作状況です。
ガーン！
頭出来たよ、頭ッ！
トサカが付いてないけど〜。
定規と比較して撮ってみた。ちっさ！
見所いろいろ。
ホコリが付着したりしている、そゆトコは見逃したんさい。
今回はラピーテープを貼り込める程、サイズが大きくないのでメタリックカラーでセンサーを
ペイントすることにした。
後頭部のバックカメラ（？）も忘れずに〜。（シールでも良かったんじゃ？）
マスクの口に相当する部分にはステンレスボールを４個埋め込んでいます。
クリアーオレンジで着色し、キラリと。
額の左右に開いた穴は何なんでしょうね？機銃の砲口でしょうか。
直径０．７ミリのアルミパイプを仕込んで精密感を上げました。
その他、頬や各所に有る細かなセンサー類もメタリックカラーで着色しています。
デカールも極小の物を貼って、ちょっと満足しちゃいました。
本体の方はエナメルでのスミイレと、細部塗装を終えた後にデカール貼りを行います。
このクリーム色の本体パーツ群とその他のパーツでは進行速度が違ってたけど、
デカール貼りでやっと一並びとなりました。
� У喇凜僉璽弔任后�
地味に左のカバーを被せた時、チラ見する箇所を本体メカ色で塗り分けています。
スミイレは黒に近いダークグレーで行いました。
�◆Д妊�ール貼り付け済みの状態。
今作は本体色がクリーム色と、デカールの色を何にしようかと迷う配色。
そこで、ここで使わなきゃ一生出番の無さそうなオレンジ色のコーションマークを採用。
アップにすれば、何か書いて（貼って）あるのが解るけど、遠景じゃ本体色に溶け込んで
良く解らん、そういう方向でＯＫかと思いました。
例によって、可動部やビーム砲口、ミサイル発射口、ビームサーベル可動部付近など
意味有りげな箇所を選んで貼っています。
貼るコーションのデザインも、「可動部はコレ」「ビーム砲口付近には○○」と、
マイルールを作って統一して行くと説得力ＵＰかもしれません。
肩の外側に付く武装＆シールドモジュールも仕上がりました。
段差やモールドには、前もって０．１２５ミリのタガネで溝を強化彫りしていますが、
意外と塗膜が厚かった様で効果を成していなかったり・・・。
（スミイレは成されていますが、シャキッとしていない、という意味です）
今作はマスク大尉専用機ということで、マスク部隊の一番機としてナンバリングしました。
彼のパーソナルマークとか、部隊章とか有ると面白いんですけどね。
左側はオプションの追加ブースターです。
元々ディテールの乏しいユニットで、本体もそうですが追加ディテール入れを今回は
行いませんでした。その分、デカールでなんとかするぞ、と思ってましたので。
デカールは貼っていると「ココにも、ココにも」とノリが加速して行きます。
気付いたらこんな感じになっていました・・・。
右のビームライフルも似たような感じですね。
注意書きの文字が入るだけで断然良くなる（気がする）
この二つは黒でスミイレしています。
だから吹き残しがとても心配・・・。卓上の光源の直下で検査し、黒のにじみを拭き取るのが
最大の課題ですね。
あと、デカールがクリアー吸って縮む事。
これも前回のマックナイフでウッカリやらかしましたから、シンナーとの希釈配分には要注意。
マークソフターでかなり強固に密着させてるから大丈夫だとは思うんですが・・・。
そういう訳で後はクリアー塗布→乾燥→クリアー塗布・・・の繰り返しと成り、作業的には次の
カバカーリーに移って行くわけですね。
「塗料の乾く時間待ち」に工作を進めたり、夜中にコンプレッサー回せないから工作を！
みたいな状況ですが、なんとか後二体は今年中に完成させたいぞ？
（エルフ・ブルックとカバカーリーの事です）
で、まだマックナイフの撮影してないんですが〜〜〜
何時になるやら。
進行形で一番進んでいる物、これをサッサと済ませちゃおうじゃないか・・・。
と言う訳でＨＧ エルフ・ブルックの製作状況です。
ガーン！
頭出来たよ、頭ッ！
トサカが付いてないけど〜。
定規と比較して撮ってみた。ちっさ！
見所いろいろ。
ホコリが付着したりしている、そゆトコは見逃したんさい。
今回はラピーテープを貼り込める程、サイズが大きくないのでメタリックカラーでセンサーを
ペイントすることにした。
後頭部のバックカメラ（？）も忘れずに〜。（シールでも良かったんじゃ？）
マスクの口に相当する部分にはステンレスボールを４個埋め込んでいます。
クリアーオレンジで着色し、キラリと。
額の左右に開いた穴は何なんでしょうね？機銃の砲口でしょうか。
直径０．７ミリのアルミパイプを仕込んで精密感を上げました。
その他、頬や各所に有る細かなセンサー類もメタリックカラーで着色しています。
デカールも極小の物を貼って、ちょっと満足しちゃいました。
本体の方はエナメルでのスミイレと、細部塗装を終えた後にデカール貼りを行います。
このクリーム色の本体パーツ群とその他のパーツでは進行速度が違ってたけど、
デカール貼りでやっと一並びとなりました。
� У喇凜僉璽弔任后�
地味に左のカバーを被せた時、チラ見する箇所を本体メカ色で塗り分けています。
スミイレは黒に近いダークグレーで行いました。
�◆Д妊�ール貼り付け済みの状態。
今作は本体色がクリーム色と、デカールの色を何にしようかと迷う配色。
そこで、ここで使わなきゃ一生出番の無さそうなオレンジ色のコーションマークを採用。
アップにすれば、何か書いて（貼って）あるのが解るけど、遠景じゃ本体色に溶け込んで
良く解らん、そういう方向でＯＫかと思いました。
例によって、可動部やビーム砲口、ミサイル発射口、ビームサーベル可動部付近など
意味有りげな箇所を選んで貼っています。
貼るコーションのデザインも、「可動部はコレ」「ビーム砲口付近には○○」と、
マイルールを作って統一して行くと説得力ＵＰかもしれません。
肩の外側に付く武装＆シールドモジュールも仕上がりました。
段差やモールドには、前もって０．１２５ミリのタガネで溝を強化彫りしていますが、
意外と塗膜が厚かった様で効果を成していなかったり・・・。
（スミイレは成されていますが、シャキッとしていない、という意味です）
今作はマスク大尉専用機ということで、マスク部隊の一番機としてナンバリングしました。
彼のパーソナルマークとか、部隊章とか有ると面白いんですけどね。
左側はオプションの追加ブースターです。
元々ディテールの乏しいユニットで、本体もそうですが追加ディテール入れを今回は
行いませんでした。その分、デカールでなんとかするぞ、と思ってましたので。
デカールは貼っていると「ココにも、ココにも」とノリが加速して行きます。
気付いたらこんな感じになっていました・・・。
右のビームライフルも似たような感じですね。
注意書きの文字が入るだけで断然良くなる（気がする）
この二つは黒でスミイレしています。
だから吹き残しがとても心配・・・。卓上の光源の直下で検査し、黒のにじみを拭き取るのが
最大の課題ですね。
あと、デカールがクリアー吸って縮む事。
これも前回のマックナイフでウッカリやらかしましたから、シンナーとの希釈配分には要注意。
マークソフターでかなり強固に密着させてるから大丈夫だとは思うんですが・・・。
そういう訳で後はクリアー塗布→乾燥→クリアー塗布・・・の繰り返しと成り、作業的には次の
カバカーリーに移って行くわけですね。
「塗料の乾く時間待ち」に工作を進めたり、夜中にコンプレッサー回せないから工作を！
みたいな状況ですが、なんとか後二体は今年中に完成させたいぞ？
（エルフ・ブルックとカバカーリーの事です）
で、まだマックナイフの撮影してないんですが〜〜〜
何時になるやら。
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