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2015年10月25日22:04

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10月7日に内閣改造したが情熱が燃え尽きぬ限り

自民党政調関連で丸山弁護士が法務部会、大塚拓さんが国防部会長、古川俊治さんも厚生労働部会、環境部会に森まさ子さんと決まり、世代交代をした感じがいや、自分は丸山さん、大塚拓さん、良生師匠、古川さんとは連携をすると決めたからには「責任感じます」は運とチャンス、偶然とタイミングで視察にて結果を残してやると示している中で牧原さんは副幹事長留任で兼任と下村元文科相は特別総裁補佐で茂木さんのもとで選対副委員長に参院選に向けた底上げをせねばならない。税調や憲法改正の人事も変わった。10月7日には内閣改造が行われた。

内閣支持率は40%を越えているが微増と見てもいい。留任したのが菅官房長官、高市総務相、甘利経済再生担当は再任。菅官房長官の事務所には親父の死後から2013年の母親の誕生日以降から7回は出向いている。閣僚、副大臣・政務官の人事に島尻さんが沖縄北方担当で2012年の二子玉川で頭を下げてる、丸川環境相には埼玉県知事選で多選知事にやられた話、更には仙台市議選の結果、自分の方は軽度肺炎から病み上がりと治りかけの話を事務所には打電。

丸川環境相には庄野拓也さん、長沼さんや安井潤一郎さんに井脇ノブ子元議員、金子善次郎元厚労政務官の分まで『単身孤独で百戦錬磨』を見せていた。13年に「大田区の都議補選と同区議選の無所属の木村寛紀を担いだ経緯を説明をしろ!!」、07年参院選の時だ、投票に行かなかった件で「一体、どう言う意味だ。候補者としての自覚がない、他人事の様だ!!」と選対スタッフや本人を怒鳴り、檄などを飛ばした。怒ったりしたのは今でも覚えている。枕元で「今の人達は打たれ弱いから、厳しくすると時代遅れ」と周りから10年間の行動を振り返ることも。

副大臣に土屋正忠さん、渡嘉敷奈緒美さん、松下新平さん、土井亨さん、若宮さん、坂井学さん、政務官で山田美樹さん、黄川田さん、豊田さん、三ツ林さん、牧島さんが入った。柴山さんが補佐官に、次に出井伸之氏、角川歴彦氏、井脇ノブ子元議員や安井潤一郎さんの登用もすべきではないのか?

■1億活躍相加藤氏、経産相に林氏=河野行革、岩城法務、馳文科―内閣改造全容固まる
(時事通信社 - 10月07日 01:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3651323
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