mixiユーザー(id:17797337)

2015年10月24日01:30

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レガーラーレ。スル・フィアート。パルランド。ナトゥラレッツァ。

イタリア語が喉にいいというのはよくわかる。喉の奥(口腔域)が空き、開きやすい。アペルトでキアーロ過ぎず、コペルトする。母音でつながりやすいから。イタリア語の詩は朗唱のように響く言語。アッチェントのリズム。歌うための言語。イタリアにいるときは常に高い響きのポジションでいる。ヌッチのイタリア語の響きに共感。センプレ・ヴォカーレです。母音でつなぐこと=フレーズがレガートになる。ノン・ポルタメント。
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