アメリカンヒーロー、映画「アントマン」

こんばんは、白黒茶々です。
先月から、「アントマン」の映画が公開されています。


私は今までアメリカのヒーローものにはあまり興味がなかったのですけど、アントマンは１、５ｃｍの小さい異色のヒーローということもあって、心を揺さぶられました。それに加えて「ダメなお父さんが愛娘のために頑張る話」という触れ込みには私は弱く、ついに観に行く決心をしました。


それだけではなく、今回はいろいろあって、初めて３Ｄのものに挑戦することになりました。ところで、映像が飛び出て見えるというこのメガネは、どのタイミングでかけたらいいのでしょうか？


とかなんとか言っているうちに、映像の本編が始まりました。職も家族も失った主人公のスコットは、ピム博士に見出だされ、アントマンになりました。


その目的は、ピム博士を裏切った元助手のダレンの、世界を危機に陥れようという野望を阻止するためでした。そこで、この映画の謳い文句にもある「史上最小にして、最大のアクション」が観られるのですけど、それは映画館に行ってからのお楽しみということで
ただし、途中で居眠りなどしないように、万全の態勢でご観賞くださいませ。


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