病んでるな........

人を殺してみたかった・・・・か・・・・・
拳銃をもてば何かを撃ってみたくなる・・・・
ナイフをもてば何かを刺してみたくなる・・・・

自制心のなさがすでに病んでるな・・・・
しかも、30歳にもなって・・・・

2000年に愛知県豊川市の男子高校生による老女殺人事件の加害少年も『人を殺してみたかった』と語っていたそうだし

2014年7月に長崎の高１女子が同級生を殺し手首と首が切断された事件も
『人を殺してみたかった』『解体してみたかった』と語っていたそうだし・・・・・
しかもこいつの父親は責任を感じてか、それとも世間の目に耐えられなくなってかは
知らないが事件後すぐに自殺。

2015年、名古屋市昭和区で名古屋大学の女子学生(19)がが同市千種区に住むお年寄りを
殺した女も、『人を殺したみたかった』

2000年の事件では、なぜ加害少年が通っていた高校近くに住む老女を狙ったのかと
捜査員から問われると、「どうせ殺すなら、将来の時間のある若い人よりも、将来の時間の短い老人がいいと思い、老人が住んでいそうな家や表札を見て選んだ」と言っていたらしい。親に対して金属バットで殴りかかるなど家庭内でもトラブルを起こしていたというし、小学校時代に給食に漂白剤を入れる騒ぎを起こしっていたこともわかった。
小学生の時、ネコを解剖していたことや父親とがんで亡くなった実の母親も殺そうとしたことがあることがわかった。

長崎の事件では、小さい頃から人を殺してみたかった、解体してみたかったという願望をもち、中学ぐらいからかばんの中に斧を入れていたという報道がなされていた。

そして1997年2月10日、神戸で起きた『神戸連続児童殺傷事件』。
第一の事件では、神戸市須磨区の路上で小学生の女児2人がゴムのショックレス・ハンマーで殴られ、1人が重傷を負った

第二の事件では、3月16日、神戸市須磨区竜が台の公園で、当時小学4年生の女児を八角げんのう（金槌の一種）で殴りつけ逃走。女児は病院に運ばれたが3月23日に脳挫傷で死亡
２名が死亡、３名が重軽傷を負った。

第三の事件では通称タンク山と呼ばれる高台で、当時小学年生だった男の子が体を切断され殺されて、校門の上に首だけが置かれていた。
当時14歳だった中学生による犯行とわかり逮捕。その後の凶日でおぞましい事件の全容が語られることになる。
そして2015年6月10日　32歳となった加害少年の手記『絶歌 神戸連続児童殺傷事件』を太田出版から刊行。初版10万部。その中に、妄想でまた人を殺してしまいそうな衝動にかられたと言ったうな趣旨の発言があったとされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6


こういう壊れた子供たちが、今もあなたのそばで息を潜めているのかもしれない。
そしてあなたを狙っているかもしれない............。

■ＪＲ五反田駅近くで通り魔か＝包丁切り付け、男逮捕―警視庁
(時事通信社 - 10月13日 14:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=3660775