故郷で無く・・・・田舎なのである
私の故郷は大阪である
ここで言う、田舎は状態を表すので無く、「故郷(田舎)へ帰る」田舎である
そこには親戚がいて、従兄弟が居て叔父や叔母が居る・・・
従兄弟は50歳の半ばに近く、叔父や叔母はおじいさん、おばあさんになって居た
躰の節々が痛いようである
綺麗な空気を吸って、農作業に躰を動かしていた
色の黒い叔父が・・・
躰が痛そうであった
日々の健康と運動は関係無いのではと思ってしまう
今回は米子の叔父→鳥取(青谷)昔の知り合い→そして田舎へ
母親を連れていった
また、この母も足腰が弱っている
田舎の風景は初秋であった・・・・・
そして、過疎の村は白秋であった
小さな集落は玄冬へゆっくりと傾くかのように向かっている感じがする
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