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「FIFAの裏切り者、猫に74万円のマンション」
国際サッカー連盟(FIFA)をめぐる汚職事件。関与した元理事は、不正に手にした巨額の資金で、飼い猫のために高級マンションを借りるような豪華な生活を送っていた。しかし、この元理事の協力で、広範囲の捜査が進んだ可能性もある。5月28日、CNNなどが報じた。
この元理事は、かつては北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)事務局長も務めていたチャック・ブレイザー氏。ブレイザー氏は月1万8000ドル(約223万円)のアパートに加え、飼い猫専用に月6000ドル(約74万円)もする部屋を借りていたという。
..... 強制捜査を強いられた FIFAブラッター会長さん
「しかし、どう考えても罠じゃないのかな。」
遠隔操作
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