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2015年09月27日10:18

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☆★☆ スザンヌ・リーからのメッセージ ★帰還――私達の現実の創造者による★ ☆、。・ : * : ・゚`★

☆★☆ スザンヌ・リーからのメッセージ ★帰還――私達の現実の創造者による★ ☆、。・ : * : ・゚`★
August 9, 2015

私達の現実の創造者による、親愛なる読者へこのメッセージは、2015年7月28日に終わった三週間の休暇の最後の夜に書かれました。
私達は、とてもたくさんの変化に入って来ているので、私はこれに日付をつけておく必要があるように感じます。

これを最初に書いた時は、“貴方方”から“私達”へと変え続けて、そして、また元に戻しました。
“貴方方”と“私達”の併用を残しました。

『貴方方』は『私達』になりつつあり、そして、『私達』は『貴方方』になりつつあるからです。
言い換えれば、人々の間の分離のバリアは、消滅し始めています。

私達の内の、私達の『自己』へと、より高い周波数の現実への帰還の道を歩くことを選択した者達は、『私達』になる為に、『貴方』と『私』の間の厳密な区別を取り除いているところです。
これは、昨晩の、とても重要なイニシエーションです。

私は何が起こるかを知りませんし、アルクトゥルス人はただ、「私達は知りません。貴方方はまだそれを創造していません」と言うだけでしょう。

森の中での、この休暇は素晴らしい経験です。
それは私に、今、何かが違うことを感じることができるようにさせ、その助けとなります。

私達の内、この真相を知りたい人達は、それを感じることができます。
まるで眠っているように、無意識で漂う人もいるでしょう。

実際には、彼らの周りを、今、浮遊している、より高い周波数に無感覚なので、眠っています。
彼らは、何かとても違うことを受け入れることができた者達の現実よりは、むしろ、違う現実に目覚めるでしょう。

けれども、私達は何が違うのかを、私達がそれを創造するまでは知らないでしょう。
私達の内の、このシフトを感じることができる者達は、他の者達に奉仕して来た人達です。

私達は、惑星のこの3Dバージョンが、まさに周波数のリセットをしようとしている現実を創造しました。
しかしながら、それが、どんな周波数へとリセットしようとしているところなのかを知る為には、この集合体の中での人類の創造的な意識を、ゆっくりと眺める必要があります。

この人類の集合体の中で、私達は良い、悪い、或いは頭が良いか悪いか、裕福か貧乏かの両極性を超えて進んでいます。
実のところ、私達はこれらの両極性の全てを解放しているところです。

私達を通してチャネリングされたことを受け取ることに、たくさんの創造的な注目がある、『今』を創造しているところです。
私達が私達を通してチャネリングしていることは、実際には私達からです。

私達は、私は、私を、貴方が、皆が『私達』である、五次元とそれを超えた次元からチャネリングをしているので、私達のチャネリングされたメッセージは私達からです。
それは私達がまだ会ったことがない、私達の『自己』の“私達”です。

ええ、その私達を、その私を、その貴方をは、アルクトゥルス人、プレアデス人、シリウス人、アンドロメダ人、及び或いは、私達の天使の、或いはエロヒムの自己である私達の高次の自己です。

私達の高次の表現の『自己』の全ては、私達(目覚めた者達のメンバー達)が、この『今』に肉体を持つことを選択したことを自覚している、他ではないこの集合意識に繋がっています。
私達の代替、同時、平行、過去、未来の人生の全てを纏(まと)めることができるように、この『今』に肉体を持つことを私達は選択しました。

このバージョンの現実は、より高い周波数へとシフトしていて、私達はこの周波数に再び訪れる意図はありません。
従って、私達は私達の多次元の『自己』のバージョンの全てに繋がる過程にいます。

私達は進んでいて、戻っては来ません。
従って、私達の自己の全ての戸棚に入って行きます。

屋根裏部屋へ入って行きます。
地下貯蔵室へ入って行き、ガレージへ入って行き、箱を開けて、誰を取って、誰を手放す必要があるかを見つけるところです。

ええ、私達の自己のいくつかの構成要素は、取り除かれる必要があるでしょう。
それらは、変わることができないからです。
従って、かつて私達にとって重要であった、それらのエネルギー・パターンを捨てなければなりません。

けれども、これらのパターンを、私達の無条件の愛と紫の炎で変容するでしょう。
私達は、ガイアが低次エネルギー・フィールドを取り除くのを支援しているからです。

故に、私達の三次元と四次元のログインの全てを、捨てる必要があります。
“ログイン”とは、その三次元の現実にログインする時に、私達が呼ばれたことです。

帰還を志願する者として、この現実にログインしました。
“帰還”という語を使います。

私達は、私達の生命の鼓動を一つなるものに戻すからです。
故に、この現実にこれまでにログインしたことのある、私達のバージョンの全てを集めているところです。

私達は『一つなるもの』に、戻りつつあるところです。
3Dのパーティーは終わりつつあるので、私達の自己の、三次元と四次元の残余物の全てを綺麗に掃除しなければなりません。

ガイアは、私達の形態での冒険の素晴らしい女性主人なので、彼女が掃除をするように、混乱を後に残して去ることを私達は望みません。
特に、より低い周波数のエネルギーのどんな残留物も、掃除と解放を抜かりなくします。
それも、進んでいるからです。

実際のところ、この『帰還』に参加したいと望む者達誰をも、私達に加わるのを歓迎します。
彼らがする必要があることの全ては、意識を高次元に拡大して、このシフトの準備の為に他の者達に奉仕することだけです。

私達は、自己への奉仕の周波数を離れているところです。
何故なら、“自己”が、“私達の集合的『自己』”を意味する周波数へと進んでいるところだからです。

私達の内のいくらかは、ガイアの上の人間は、より高い周波数のリセットへと意識的に進んでいる、私達の自己の構成要素の中に居ることを続けるでしょう。
しかしながら、他の人間達は、三/四次元の生と死の輪廻に共鳴し続けることを望むかも知れません。
従って、ガイアは、彼女の『自己』に戻りつつあるので、彼らは他の惑星に移動する必要があるでしょう。

彼女は自己に奉仕する彼女の人間の為に、もはや待つことができません。
加わって、ガイアの移行を支援したい者達は、私達の生まれ変わり、エネルギー・パターンと想念形態の全ての構成要素を集めているところです。

私達は3Dのパーティーを去るところで、発つ前に私達自身の混乱を掃除しているところです。
私達の自己のあらゆるバージョンを集めているところで、それは私達の五次元意識が私達に思い出させます。

それは、一人残らずです。
そして、彼らに尋ねています。

「一つなるものに、戻りたいですか?」
そして、私達は、地球は自由意志の惑星なので、彼らに選択を与えなければなりません。

私達の“アセンションの嘆願書”を提出する準備ができているので、彼らに『今』、尋ねています。
それが、私達についてでは『ない』ことを、私達は覚えているので、私達のアセンションの最初の部分を通過しました。

それは、私達個人の人生についてではありません。
それは、遥かに重要な何かについてです。

この人生、この生まれ変わり、このビーム・ダウン、この地球上へと同時に二か所に存在することと帰郷、この生/死、生/死、生/死の輪廻に出たり入ったりは、終わりつつあります。
従って、私達の故郷(ふるさと)での私達自身の多次元の『自己』に会う為に、今、振り返り、私達自身の内側を見る必要があります。

私達の3Dの自己は、多次元の『自己』の一員であることを、これにより思い出すことによって、私達の『自己』は私達の自己に無条件の愛を送ることができます。
この、‘個人、集合体と、惑星の自己’に対する無条件の愛は、帰還への鍵です。

最初は、何か間違ったことをここでしたと私達は思うかも知れませんが、その次には、私達がしたあらゆることは、何かを学ぶ必要があったから私達はしたということに気がついています。

本当に、たくさんのことを学びました。
それから、学ぶのを止めて、更にまた、学ぶ為にここに来たことを再び思い出しました。

私達が学んだ一つの重要なことは、私達の自己である最中に、私達の自己を見つけることでした。
人間であることの最中に、止まって、私達の自己を観察することを学びました。

このようにして、私達の現実を感じることを学びました。
それ故に、私達の人生を覗き込んで、私達が、私達の3Dの経験でどのようにしていたかを見ることを思い出すことができました。

私達に、私達が誰であるかを思い出させたのは、この私達自身の自己の観察です。
「待てよ、何かがおかしい。このエネルギー・フィールドは、私が生きたいエネルギー・フィールドではない」と言うのは、私達の能力でした。

それから、エネルギー・フィールドを見る為に止まって、言います「私がこのエネルギー・フィールドを創造したのか?」
答えは――もちろん。

貴方が見ているのは、貴方のエネルギー・フィールドです。
もしかすると、それは貴方の/私達だけのエネルギー・フィールドではないかも知れませんが、貴方が/私達がこのエネルギー・フィールドに関与しているのならば、それは私達が意識的に、或いは無意識に生きる為に選択している現実です。

私達が、私達の五次元の自己に変わると、私達には、貴方――自身と、貴方――通りの向こうの人と、貴方――別の国の人の間に、その分離がなくなるでしょう。
貴方は、私達になっています。
貴方/私達は、一つです。

私達は、『自己』に戻っている一つなるものの集団になっているでしょう。
貴方はポータル(入り口)を開ける者となり、貴方の多次元の意識を貴方の多次元の形態のポータルを通って、ガイアの中心部の中へと流れ入れさせる為に、物質的形態をまとったことに気づくでしょう。

このようにして、貴方はスピリットを物質に融合しました。
私達はスピリットを、物質に融合しました。

スピリットが次第に物質に同化するに連れて、貴方と私達の間の分離は小さくなります。
何故なら、私達と貴方は一つになったからです。

私達と貴方は一つなので、“私達”と言うことと、“貴方”と言うことの区別は意味がありません。
そして、私達/貴方が思い出すことは、『私達』はガイアの為に来たので、私達のポータルを開け続けていることです。
言い換えれば、私達は個人の意識から下記へと、私達の意識を拡大しなければなりません。

……家族意識へ……共同体意識へ……州意識へ……国意識へ……半球意識へ……そして、惑星意識へけれども、それがその終わりではありません。
その惑星意識は、その後、下記へと拡大し続けます……太陽系意識へ、そして、……銀河意識へ、それから……宇宙意識へ私達が、ようやく私達の『自己』と成り始めるのはそれからです。

私達は、一体意識のポータルを開ける為に来ました。
これらのポータルは、真実よりも、むしろ、恐れを選択した集合意識によって閉じられました。

貴方は真実は思考ではなく、若しくは、意図ですらないと言うかも知れません。
真実は精神的で、それは愛することです。

真実は、帰郷の決意です。
その真実は、私達が『帰郷』する準備ができているかどうかを、私達に伝えます。

けれども、故郷(ふるさと)はどこですか?
何が故郷(ふるさと)で、どうやってそこへ行くことができるのですか?

私達は何度も生まれ変わって、故郷(ふるさと)を見つけようと、人生を費やしました。
この惑星を探索し、他の惑星を探索し、聖人と多次元の自己達を追随しましたが、故郷(ふるさと)の場所を見つけることはできませんでした。

ついに、故郷(ふるさと)を求めて外を見るのを諦めた時に、大切にしまっておいたことを、それを成就することができるように、とても思い出したかったことを、忘れてしまったことを、受け入れなければなりませんでした。

私達は、幻想の中で迷子になったので忘れました。
その幻想の中で、私達には、長く、美しく、或いは恐ろしく、そして、その間の何もかもの、ガイアの肉体への人生、旅、プラグインがありました。

私達の内、何もかも、低次四次元を超える全てを忘れてしまった者達もいます。
けれども、今や、益々多くの私達が思い出しています。

最初は、私達の内、思い出した者達は少数だけでしたが、今や、“ケーキはオーブンの中で、直ぐにでき上がるでしょう”。
益々、そのご馳走は、想起と言うその甘いご馳走は、料理され、準備されています。
“ご馳走”は、ほとんどでき上がっています。

今、『私達』、貴方の高次元の家族は、私達の一員である貴方に、『今』の中で生きる為に、貴方の“私達の”過去のあらゆることと、未来であるかも知れないあらゆることへの愛着を解放するようにお願いします。
この『今』はとても神聖で、かつ重要なので、私達は貴方にその瞬間を逃して欲しくはないのです。

このエネルギーが貴方に達すると、そして、それは、もし、そうなったらではなく、その時にはですが、貴方は直ちに(そして、ほとんど無意識に)イエスと言うか、或いはノーと言います。
愛情溢れていることによって、『イエス』と言い、恐れに満ちていることによって、『ノー』と言うでしょう。
それが、そこにある、そのミリ秒の間に、『貴方』は『一つなるもの』の『今』の中にいるでしょう。

貴方には、決断をする“時間”はありません。
それは、全てとても速く起こるので、貴方が『する』ことができるであろうことは、ただ貴方の自己で『ある』ことだけです。

貴方は、貴方が貴方の『自己』として創造した『貴方』であるだけでしょう。
ただ、愛で『ある』か、或いは恐れで『ある』かでしょう。

判断はありません。
それは、ただ、愛はイエスで、恐れはノーです。

貴方が持っている、如何なる知覚も、目に見えないフィルターを通り、それは意識状態です。
あらゆる思考、感情、創造は、貴方の意識のフィルターの中を通ります。

このフィルターは、貴方を二次元、三次元、四次元、及び或いは五次元へと連れて行きます。

二次元のフィルターへ行くのなら、その時は、平坦な世界にいて、体積がありません。
三次元のフィルターの中へ行くのならば、その時は、ねばならない、すべきだ、過(あやま)ちと時間の中へと行きます。
四次元のフィルターの中へと行くならば、創造性と感情の大きな増幅があります。

五次元のフィルターの中へ行くのならば、『真実』があります。
そして、その真実は貴方を解放するでしょう。

けれども、真実は人によって異なるというのではないのでしょうか?

ええ、真実は人によって異なりますが、貴方/私達はガイアの為に来たことを思い出して下さい。
その結果により、貴方/私達(人間、銀河人、天界人)は『ガイアの為に来ました』。

私達にとって、彼女に仕えることがガイアの今なので、『私達』は皆、地球へ来ました。
ガイアは、土地の守り手、人類が一つになって、彼女の土地を自由に愛するのを待つことに、彼女の生命力をほとんど犠牲にしました。

けれども、最愛の母ガイアは、もはや待つことができません。
彼女はこの低い周波数では、彼女の惑星の王国を癒すことができないのです。

人類がこの惑星の問題を創造したので、人類がそれを解決する者でなければなりません。
従って、貴方が覚えているかに関わらず、『貴方』は貴方の自己の為には来ませんでした。

『貴方』はガイアを助ける『者達』の一人と『なる』為に来ました。
ガイアは、私達人間の形態を『今』の五次元のライトボディに変容する為に、貴方が/私達が/私達を必要です。

貴方方は皆、ガイアを支援する為に、貴方の周波数を地球の器の中へと下げることを志願しました。
貴方方は『今』、目覚めているところです。

既に目覚めて、ガイアに何十年もの間、仕えている者達もいます。
真実を求める戦いに、負けてしまった者達もいます。

私達(私達の内、真実の為に、貴方のではなく、私達の真実でもなく、その真実の為に、ここにいる者達のことを意味します)が思い出さなければならないことは……私達は皆、ずっと遥かに、私達が私達であると思っている以上です。

―私達はポータルを開ける者達で、私達のポータルの内部は『真実』です。
―私達は、私達の5Dライトボディの『自己』の『真実』です。
―私達は、私達が、私達自身を通して引き寄せる光という真実です。
―私達は、私達がガイアの身体と共有する真実です。
―私達は、私達がガイアの中心部に植えつける真実です。
―私達は、私達がガイアを支援できるように、彼女のクリスタルの中心部に根づく真実です。

従って、私達が帰還すると、私達はガイアの帰還を支援します。
そして、ガイアが帰還すると、彼女は私達の帰還を支援します。

私達は帰還すると、私達が一人ではないことに気づきます。
私達が帰還すると、私達は下記を含む私達の多次元の『自己』であることを思い出します:

『私達の』個人的な自己、『私達の』家族、『私達の』共同体、『私達の』州、『私達の』国、『私達の』半球、『私達の』惑星、『私達の』太陽系、『私達の』銀河、『私達の』宇宙、私達は皆、『今』、一つです!
そして、『私達』は『私達の』現実の創造者です。

祝福を、『私達』は『貴方』です。


【 参考 】 射手座 http://www.eyelash-carrie.com/open_qhm/

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