mixiユーザー(id:63948282)

2015年09月18日21:43

650 view

あらゆる現代病の原因は社会毒である

今まで散々書いてきた社会毒の問題点ですが、結論から言えば本来古代民族や野生動物がかからない病気である現代病の原因は100%社会毒であるというこです。
病は気からと書いて病気と書きますが、精神的なストレスから病気を発症することももちろんありますので、ある意味現代のストレスというものも昔は存在しなかったので社会毒と言えなくもないでしょう。
まずは「社会毒」の定義から説明しますと、
「人間社会がつくり出した、本来の生物世界に反する物質の総称。本来、人が食べたり、使ったりしなかった物質、そしてそれが人体に悪影響をもたらす物質」のこと。である。

現代での社会毒の種類はあまりにも膨大で全てを列挙していくことはできませんが、現代病を防ぐ為に最低限避けるべき社会毒を書いていきます。

・砂糖
・牛乳
・人工甘味料
・グルタミン酸ナトリウム(味の素・アミノ酸等表示)
・食品添加物
・酸化した油、トランス加工した油(サラダ油・過酸化脂質)
・遺伝子組み換え食品
・F1雄性不稔種
・肉、卵(ホルモン剤・成長剤・ワクチン)
・農薬・化学肥料の野菜・穀物・果物
・プラスチック(環境ホルモン)
・薬
・ワクチン
・抗がん剤
・合成シャンプー、合成洗剤(界面活性剤・シリコン等)
・化粧品
・水道水の塩素
・歯磨き粉(フッ素)
・銀歯(アマルガム・水銀)
・放射能
・電磁波

以上の社会毒が、現代病を防ぐ上で最低限避けるべき物質であると思います。
本来このような社会毒はメディアで問題点を報道するべきなのですが、それどころか番組やCMで推進されてさえいます。上記は全て大きな利権が絡むものなので、既存メディアが批判する等タブー中のタブーなのである。テレビや新聞で報道されないのでほとんどの国民はそれが有害であることすら知らずに、毎日のように体に入れて現代病を発症しているのです。
現代病は空から降ってくるものでもなく、自ら積極的に摂取して病気を作り出しているに過ぎません。そして病気になったらなったで、治らない病院へ行って薬を飲んで余計悪くなっているが現実なのです。
ある意味で一番汚染されているのは、情報や常識であるのかもしれません。表側に出回っている情報というのがそのほとんどが体制側にとって都合のいいものばかりなので、国民にとって必要な情報が流されないわけです。
よく科学的根拠や統計調査は?という方がいらっしゃいますが、既存の科学や統計等に盲信している人程洗脳が根深いです。科学を支配し歪めているのも権力者であり、統計学というもの自体が1800年代に作られた国民を洗脳する為に作られた学問であるということです。
いくら利権と言っても、お金儲けという視点だけではこのような社会毒の問題の本質を理解することはできません。
何故ならこの世界を支配してる権力者(白人)は優生学という思想を持っている人たちなので、自分たち偽ユダヤ人(白人)以外は家畜(ゴイム)なので毒を食らわせてさっさと死んでくれと思っている人たちなのです。
だからこのような社会毒は意図的に我々国民が不健康になり、人口を削減する為に推進されているものなのです。つまりこの世界は、人口削減と利益奪取を目的として動いているという事に気づけなければ、この問題の本質は理解することはできません。




0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する