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2015年09月19日10:46
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September 9, 2015 DW(デイヴィッド・ウィルコック) : こちらにいらっしゃるのはコーリー・グッド、彼は実に多岐に亘(わた)る情報、コズミックのトップ・シークレットレベル、若しくはそれ以上のありとあらゆる高度極秘プロジェクトについて知っています。 実に、アメリカ大統領の守秘レベルを、35レベルも上回ります。 これまで、直感トレーニングについて話しを聞いて来ました。 これは、コーリーや他の内部関係者が参加したプログラムで、もっと高度なサイキックになりパワーと能力を拡大させるトレーニングです。 こういったトレーニングの全ては、最終的に「レインボウ・ボディ」を成すものです。 チベットの仏教徒は、瞑想実践を通してこのレインボウ・ボディに到達します。 コーリー、ようこそ。 ★ CG(コーリー・グッド) : ありがとう。 ◎ DW : チベットのレインボウ・ボディ、これが私達の議論の究極の核心であるようですね。 これについては、私も広範囲に亘(わた)って著述して来ました。 まだレインボウ・ボディについて知らない人、まだ馴染みのない人の為に説明しましょう。 レインボウ・ボディとは、死を迎える時に起きる肉体の変容と思われます。 チベットでの実践で中心的に行うのは継続的な瞑想、全ての思考は愛に満ちた思考であることです。 前回のエピソードでは、とても不穏な内容を話しました。 プログラムに参加している何人かは、自分のことをスター・ウォーズに出て来るシス・ロードだと信じ込んでいると言ってましたね。★ CG : ええ。 彼らは、自分を闇の側の勢力のマスター、シス・ロードだと思っていました。 彼らのそういった神話体系は、彼らの信念体系にもなっていたのです。 ◎ DW : あまり生々しい描写はいりませんが、彼らが他の人達に対して行った一番ネガティブなこと(ありとあらゆる、トラウマに基づいたテクニック)は、どんなことでしたか? 黒魔術が、彼らの能力を増大させていたのですよね。 ★ CG : はい。 ◎ DW : エネルギーのボールを作って、それを手から飛ばして、金属を凹(くぼ)ませることができる人もいたと。 金属に、小さな凹(くぼ)みができた程度ですか? ★ CG : いや。 金属製のドアを押し凹(くぼ)ませるほどの力で、潰していました。 もし、人間に向かってやっていたら、生きてはいられないでしょうね。 ◎ DW : 以前、ダニエル(DWの内部関係者)と話していた時、サイキックには2種類いると言っていました。 TP(テレパス……脳から脳へと情報を送ったり受け取ったりする)とTK(テレキネティック……マインドのパワーを使って物理界を操作する)です。 貴方がいたプログラムでも、そのような説明はありましたか? ★ CG : テレキネティック能力のある人達は、他のプログラムに移されていました。 ◎ DW : ダニエルの聞いたところでは、TKは1000人に一人で、エンパスに比べてかなり稀少だと。 ですが、テレパスと同様、トレーニングできると。 テレキネティックをもっと強力化する為にトレーニングするというのは、貴方のところでもありましたか? ★ CG : こういった能力は、どんなものであれ、強化させることができます。 トレーニングを受け、更に化学薬品を注入することで、能力が発達するのです。 ◎ DW : ダニエルの話しでは、サイキック能力の段階によって人々をグレード別に分けていたそうで、Pの後に数字をつけてランクを決めていたと。 これは、テレパス、テレキネティックどちらか分かりません。 P0は、典型的な人でサイキック能力を持たない人。 生まれ持ってのサイキックで、私達なら本当に凄いと思う人でもレベルとしてはP4です。 ですが、ダニエルが受けたトレーニングでは、最高でレベルP8、P9、P10の人がいたそうです。 もし、テレキネティックの人がいたら、利用されるのです。 人の頸動脈の腐食部分を締めさせ、脳に行く血液を詰まらせて殺すのです。 サイキック能力が暗殺などに利用されていることを、貴方は知っていましたか? 暗殺も、貴方のトレーニングの目的にあったのでしょうか? ★ CG : ええ、彼らは能力を使って若い人達をトレーニングし、テレキネティック能力で殺人できるほどにしていました。 その人(ダニエル)は、大人になってから受けたのですか? それとも、子供の頃から? ◎ DW : 大人になってからです。 彼は、モンタウク基地で働いていました。 彼らは独特のアプローチをして来たのです、無作為に話しかけて来て……「ESPについて君はどう思う? サイキックの力についてどう思う?」と。 もし、関心があることを見せて、例えば「こんな経験をしたことがある、あんなことも……」などと答えると、彼らはこう言って来るんです。 「いや、こういうプログラムがあるらしいんだ。特別給与も出る。通常の勤務に支障はないし、本当に凄いことが多々学べるぞ……どうだろう? やってみたいか?」 これが、トレーニング生の採用方法です。 ★ CG : 何故、聞いたかというと、MILABプログラムを作った目的の一つが、5歳から思春期前の子供を対象としてトレーニングを行うことだったんです。 幼少の時に、採用従っています。 幼少期に採用してトレーニングを行い、能力を強化させると、かなり高度に発達するのです。 大人のトレーニングはそれほど伸びません。 MILABプログラムでトレーニングを受けた子供達なら、貴方がさっき言ったランクづけなど、全く話しにならないでしょう。 ◎ DW : 確か、ダニエルはP7までしか上がらなかったと言っていました。 テレパスだったんです。 それに彼らは奇妙なことも言っていました。 TPとTKは顕在意識・潜在意識の陰と陽のようなものだと。 もし、貴方がテレキネティックだとしたら、貴方のテレパス能力は潜在意識にあり、それは起きるだろうけれどもコントロールすることはできないそうです。 テレパスの人なら、テレキネシスが潜在意識で、やはりコントロールできない。 何(いず)れか一方なら持てるけれど、両方は持てない。 そのように発見したそうです。 ★ CG : そうですね、人は両方持っているんですが、どちらかがとても弱いんです。 直感エンパストレーニングを受けている間は、奇妙なことがよく起きました。 真剣に課題に集中していると、床の上を物が部屋のこっちからあっちへ動いたり。 遠隔透視や直感トレーニングをしている間は技術的に強化されていますから、尚更(なおさら)です。 これは若い人達のこと、さっき言った年齢枠の人達のことですが。 ◎ DW : ダニエルが強く印象を受けたのは、バビロン5というサイエンス・フィクションの番組です。 この番組の著者、J.Michael Straczynski は、このPを用いたランク付けを何度も番組中に使っていたのです。 その番組に出て来るETのいくつかの種族は、P11やP12のランクだったと。 でも、彼はP10を超えることは不可能だと言われたそうなんです。 明らかに、これは真実ではなく、ただそう言われただけのことですね。 ★ CG : そうですね。 ◎ DW : そう言われたそうですよ。 ★ CG : 大人になってから、こういった能力のトレーニングを始めるとほとんど手遅れ、チャンスはもう逃した後なんです。 まだ若ければ、何が可能かについて先入観もまだ形成されておらず、意識はもっと従順で、従って能力も鍛えれば伸びます。 意識は、この種の能力のトリガー(引き金)ですからね。 若い子達は、思春期を越えて、随分、歳を取った大人に比べて、トレーニングでもっとたくさんのことができるようになります。 大人は可能・不可能について、信念体系が確立していますから。 ◎ DW : サイキックである貴方は、注射されたりテクノロジーを使ってネガティブな形での強化されて来ましたが、レインボウ・ボディの実践はもっと大変ですね。 どうしてだと思いますか? ★ CG : (私の場合は)常に近道を行ったからです。 しかし、ポジティブな道筋を通って自分自身を高め、進化しようとなると、それは長く大変な道のりになります。 ブルー・エイビアンズからこのようなメッセージを受け取りました:自分や他者をもっと愛し、許すこと、カルマの輪を止めること、他者へ奉仕することに日々目を向けること、意識と波動を高めること。 ヒッピーみたい、美辞麗句のようでとても簡単そうに思いますが、言っておきましょう、このような生き方は極めて難しいことなのです。 逆に、短くて荒削りな、ネガティブな道を行けるなら、パワフルで面白い能力を得られるというのなら、人はそちらの方ができる気がするものです。 ◎ DW : ハリウッド映画では、超常能力を手にするのはいつも悪役で、ヒーローの方は武器を使って戦うしかありませんね。 それと、真の勇気と幸運を頼りにするしかない。 これは、どうしてだと思いますか? ★ CG : 映画って……映画を作る人達を、誰がコントロールしているのか。 それは、映画製作者がそうしているのです。 彼らは、憎悪と恐怖という闇の一番強烈な方向に陥(おとしい)れたいのです。 これがお金持ちになり、有名になり、パワーを得る為の手段です。 良い人でいるのはとても難しく、ほぼ全員が負け組になります。 勝てないでしょうね。 ◎ DW : チベット人も、黒魔術を行っていました。 人々は知らないようですが、チベットにはとてもネガティブな魔術師もいたんです。 書物にもあります、”Lifeand Teachings of the Masters of the Far East”(極東のマスター達の人生と教え)という本で、その中にチベット人は誰かを暗殺したい時に行う黒魔術についても描写があります。 ナイフや短剣を用意して、それに大量の怒りや憎しみを込めるそうです。 それが一定に達すると、相手の人は自らそのナイフを手に取って自殺したくなるそうです。 但し、それは大変危険な行いだとありました。 自分自身が、そのナイフで自殺したくなる可能性もある為です。 若しくは、悪いカルマが本人に生じると。 どういうことだとお考えですか? ★ CG : 宇宙の自然の法則があり、それが効力を生じているのです。 もし、憎しみや恐れをツールとして利用するなら、カルマの法則が必ず発生します。 どの政治家とは言いませんが、実に邪悪で酷い人達はどこにでもいますね。 いつまでも、どこまでも酷いことをやって、それでも全く責任を負わされていないように見えます。 ですが、最終的には、カルマの法則が彼らを捕らえますよ。 一度期に、打撃を受けることでしょう。 ◎ DW : ですが、途方もないスキャンダルに見舞われたり、何らかの痛手を負っている場合もありますね。 どうやら、彼らは何らかの職務があってあのような立場にいるようですが、生涯を通して一度として楽しんでいるようには見えません。 ★ CG : 私達のようにポジティブな道を歩もうと努めている人々も、陰と陽、つまり、闇、コインの邪悪な面という課題を経ずして、真に霊的に成長することはないのです。 私達は、逆境を通して成長します。 それが、人々を怒らせるのです。 人は「いいか、放っておいてくれ。穏やかにさせてくれ。私は蓮の座位で座って瞑想する。そして、成長するんだ。君がネガティブだらけのこんな世界に私を連れ込まれなければ、とっくの早くにアセンションできるはずだ」とね。 ですが、ものごとは、そうは作られていないのです。 ◎ DW : 面白いことに、チベット人達は「座って瞑想し、いつも幸せな気分でいるのは人間として最悪の行為だ」と言っています。 ともすれば、人は「”構想しない神”の領域」に行きがちで、これは、とても危険なことだと警告しているのです。 面白いことを色々言っていますが、例えば、もし、究極の恐怖に襲われる事態に陥ったら……例えば野犬の集団に追いかけられるとか……自分の命の為に走っている、その瞬間にこそ、人は宇宙意識にもっとも近づくのだと。 真の貴方を覆っているヴェールが、完全崩壊するのです。 ★ CG : そうですね、危険な事態ほど活力に満ちる瞬間はありませんね。 ◎ DW : 彼らが貴方を(仮想現実で)恐ろしい状況に置いたのも、これが土台としてあったと思いますか? 貴方の生命、若しくは生命全般を守る為に、魂がハイヤーセルフや神に切望する状況を作ったのでしょうか? ★ CG : その瞬間にフォーカスし、生命保存にフォーカスさせる為、そして、意識を通して内なるエネルギーとパワーを動員させる為です。 それは、生存できるように「生来備わって」いるのです。 ◎ DW : この記録については、何が起きていると思いますか? 最近はあまり耳にしませんが、70年代には誰もが知っていた事例です……母親と子供が車の下に閉じ込められ、母親が怪力で車を持ち上げるというケースです。 ここでは、何が起きていると思いますか? ★ CG : よく言われているのは、それはアドレナリンの作用として研究もされているようです。 「気力で状況を制する」の例だと説明されています。 ですが、私は意識がマインドを制しているのだと思います。 意識は極めてパワフルです。 十中八九のことは、私達の意識が起こしている。 「今だ」という時、意識が物理学や私達の周りの状況を変化させ、その結果、私達はその状況の結末を変えているのです。 ◎ DW : SSPプログラム関係者のジェイコブに聞いたのですが、こういう経験を記録に残した人達は、秘密裏に拉致され、「白紙状態」にされてテストもされたそうです。 それで分かったことですが、特別な力を使って離れ業をやってみせた人達のDNAのエネルギーは、過負荷になっているそうです。 大体DNAが損傷を受けていて、その離れ業をやって見せてから多くの人が、2〜3年後に亡くなるのだそうです。 どうやら、体内メカニズムが壊れるようです。 ★ CG : それは、生命の全フォースを一度に使っているんです。 続き → http://mixi.jp/view_diary.pl?owner_id=15834251&id=1946179636
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