植西あきら著「うまくいっている人の口ぐせの法則」から、「幸運に恵まれた成功者の口ぐせ」を拾い集めてみました。
「大好き、楽しい、面白い、うれしい、ありがとう、よくやった、すばらしい、いいね、感動した」
「これは、いいチャンスなんだ。苦しいときこそ、飛躍のチャンスがある」
「チャンスだ、いよいよ自分にチャンスがめぐってきた」
「とにかく不運にみまわれたときこそチャンスなんだ」
「窮地にたたされたときこそチャンスなんだ」
「さあ、これからが本番だ。今ががんばりどきだぞ」
「今、自分はいい勉強をしているんだ」
「今日は悲しいが、その分明日は楽しいことがある。雨のち晴れでいいじゃないか」
「この試練のおかげで、自分は人間的に成長できている」
「つらいことを経験したぶんだけ、人にやさしい気持ちを持つことができる」
「やってやるぞ、がんばるぞ、今に見ていろ、よしもう一歩前へ、もっともっと」
「あきらめない、きっとうまくいく、さあこれからだ」
「とにかく動いてみよう、当って砕けろ、行動あるのみ、なせばなる」
「だいじょうぶ、心配ないよ、クヨクヨしない、必ずいいことが起こる、悪いことなんて起こるはずがない」
「面白くなってきた、自分にはツキがある、自分は運がいい、自分は運が強い」
「苦しい出来事も、やがて楽しく思い返すことができるようになる」
「まだ時間がある、まだ一日ある、まだ一時間あるじゃないか。最後のひと踏ん張りだぞ」
「明日は必ずいいことがある、今日は必ずいいことがある」
「なるようになるさ、よし、これでやってみよう」
この日記を読んだ人にだけこっそりとお伝えいたします。
重要事項なのであなただけに小さい声でお話します。
それは...
「幸せに成功していく人は、言葉を『贈り物』だと考えます。ふだん話す言葉に、思いやり、ビジョン、愛、友情、感謝がいっぱい詰まっているのです」
―本田 健―
<本日の神田昌典先生語録>
ライフサイクルの初期および末期は、製品寿命が短い。
解説:
成熟期に突入した製品は、成長期の製品の、約三分の一の寿命となる。逆にいえば、製品寿命が最盛期の三分の一になると、その製品群は成熟期を迎え、間もなく製品全体に、新たな革新が起こることが予測される。
神田昌典先生ファンの方、このブログを見た方は、何かの「気づき」を発見し、それが行動のきっかけとなり必ずチャンスが訪れます!!
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