mixiユーザー(id:6970872)

2015年08月30日12:59

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少なくともオレの周りには「ラクして成功した奴」はいない

大事なのは努力という「プロセス」ではなくて、「どう成功するか」という「イメージ」だと思う。
漠然と何かをしてるにせよ、ビジョンがない人にとっては「作業」。
受験勉強がまさにそれ。受験していい大学に入って成功する人は、
「卒業後、何をするかというビジョンがある人」
ではなかろうか。
努力しても成果が出ない人は、明確な目標がない人では、最近思う。
そういうひとは、プロセスだけに安心している人だ。

まずは「ビジョン」を確立して、努力という「プロセス」を積み重ねていくべきではないか。
そうすれば、努力しても失敗せず、プロセスだけに安心して自分を見失わないのでは。

以下の作品でも、「毎日何かやるべきことがある方が、精神的にもよい」と書かれている。

マンガで分かる心療内科・精神科in渋谷
第65回「人は休むほど病気になる!? 〜燃え尽き症候群」
http://yusb.net/man/785.html
プロピアニストは週に33時間練習しているのに対し、アマチュアは週3時間しか練習しない。
「凡人だから努力する」のではなく、「毎日努力を重ねてきた人が天才になる」と述べている。

1日19時間勉強した人の「努力の結果」
http://news.sinkan.jp/news/index_4272.html?news6076
「努力は報われる」は本当か?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=112&from=diary&id=3590144
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