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2015年08月20日18:08

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我々[偽ユダヤ」の合言葉は力と偽善

■戦争を知らない世代が戦争マンガを描く理由 漫画家・今日マチ子と考える戦後70年
(ウートピ - 08月10日 12:00)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=184&from=diary&id=3559199

アンネの日記(に関して)・・ウィキは嘘まみれ

アンネの日記の解析
ところで、ある人からアンネの日記情報を送ってもらった。それによると、アンネの日記の理論的におかしいところを指摘した本があるらしい。それによると、、、

「アンネの家では、咳ををしただけで咳止めを飲ませられるほど静かさが要求される場所だったはずなのに、、、諸々の家具を作ったりしている。家具を作るにはでかい音がでるでしょ。」

「コダイ人の自転車は戦争のため全部強制回収の義務が有ったらしいんだけど、アンネの姉は隠れ家に引っ越してすぐ自転車で遊びに出かけた。捕まっちゃうでしょ。」

「同居のおばさんはきれい好きで、毎日電気掃除機を使ってた。電気掃除機は今ほど静かでは無いでしょうに。」

「毎日決まって12時には火を使った料理をしてた。煙が出るでしょ。」

「隠れ家はアンネの父親の会社の倉庫。そんなとこ、隠れ家にするか普通?」

「隠れ家の写真は4階建てなのに、部屋の見取り図はいつも3階分。一階がどうもあやしい」

「回転本棚で、隠れ部屋を作っていたらしいんだけど、、、どう考えたって部屋が有るのはわかるぞ。」

http://www.asyura.com/truth3.htm


●『アンネの日記』は小説である

 『アンネの日記』が長年に亙って最も売れている本になり続けている国は日本だけと言われる。
実は『アンネの日記』は、アンネ・フランクという13歳で亡くなった子供が自ら書いた「日記」 ではない。
アシュケナジー・ユダヤ人であるメイヤー・レビンという人物が、アンネの父から頼まれて書いた小説なのである。
 思えばアンネはオランダで生れたアシュケナジー・ユダヤ人出会った。
彼女が古典的ドイツ語で、しかも大人の様な筆跡で書くのは不自然という物である。彼女はオランダ語はは堪能であったであ ろうかが、オランダ語とドイツ語は根本的に違う。

もしこの『アンネの日記』が宣伝(プロパガンダ)として利用されているならば、日本人が完全にそれに乗せられている事にもなるのだ。

 1959年4月15日付の「エコノミック・カウンシル」誌に次の様な記事が載った。
「『アンネの日記』は十代の子供が書いたとは思えない。この事についてニューヨーク最高裁判所の判決から裏付を取る事が出来る。

  アメリカのユダヤ人作家メイヤー・レビンが、アンネ・フランクの父オットー・フランクから、この日記作成に対する謝礼金として5万?を受取ったと認めている。
フランクはこのレビンに5万?を払い、その後レビン の作品をまるで自分の娘の作品の様にしてしまったのである。・・・(中略)・・・この最高裁の判決の書類2241ー1956はニューヨークの地方事務所にある筈ナノだが、残念な事にこのファイルは今や何処かへ消 えてしまっている(この様に証拠隠滅するのが左翼の得意技である。

例えば国際連合の飛行機事故に関する情報が雑誌『知識』の中に曽野明先生によって流れたが、その雑誌がその年月の概観号は図書館から消えているので ある!。

『アンネの日記』は1951年、出版後直ちに最も売れる本になった。
しかし何故アンネの父を巻き込み、本の真実性を追ったこの裁判が、今日公に報告される事が無いのだろうか。
オットー・フランクがその娘の死、及びその悲劇から膨大なカネを儲けたというのに」
スウェーデンの記者、ディトリィェブ・フェルデュラーは『アンネの日記』について次の様に述べている。
「1959年、映画『アンネの日記』が作られた時、アンネが住んでいた というアムステルダムの原型(オリジナル)の建物を、日記に書いてある様に改装しても良いと言われたという。

これでは否応なしにこの日記に対する疑問が湧いて来るではないか。

  又、この日記は自己矛盾及び文学的表現に満ちており、とても13歳の少女が個人の日記として書いたとは思えない。しかもどうして13歳の少女がフランク家の歴史についてその日記の初めでまず語り、すぐ後にドイツに於ける反ユダヤについて語っているのか。

彼女の本文の中で『オランダ風の梯子階段』と書いているが、彼女はオランダしか育っていない筈であるのに、どうしてその梯子階段がオランダ 独特の物と分るというのだろうか。

彼女はどこの国にも行った事はないのである」

1980年10月9日付の「ニューヨーク・ポスト」には、エルンスト・ロエマーが、この 『アンネの日記』は真実ではなく、小説である事を追及し続けて裁判に持込んだ事が書かれて いる。
二度目の裁判でこのロエマーの申出は正当と認められた。

http://www.k3.dion.ne.jp/~syouhou/yudayasyuuyoujyo1.html
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これはシオニズムだ
This is zionism
Documenting the ethnic cleansing of truth (and people) by the anti-Semitic Jews.

フォト



生き残りたいなら殺せ

Jewish Israeli professor – Arnon Sofer - made this quote to the Jerusalem Post regarding the Jewish-Zionist-Israeli people:
イスラエルユダヤ人教授
アーノン・ソファ−ユダヤ人らしいシオン主義者イスラエルの人々に関して、エルサレム・ポストにこの引用を製作しました:
"If we want to remain alive, we will have to kill and kill and kill. All day, every day. If we don't kill we will cease to exist." -Israeli Prof. Arnon Sofer of Haifa University, Jerusalem Post

「もし我々が生き残りたいのならば、我々は殺さなければならなくて、殺さなければならなくて、殺さなければなりません。 一日中、毎日。
殺さないならば、我々は存在するのをやめます。」

ハイファ大学のアーノン・ソファ-イスラエル人教授

アンネ・フランクの日記詐欺
The Anne Frank Diary Fraud
http://thisiszionism.blogspot.jp/2006/09/anne-frank-diary-fraud.html

イスラエルで銃を持つラビ
フォト


In the photo above you can clearly see baby-penis sucking rabbi criminals walking around with machine guns legally・・・
赤ん坊のペニスをXXする犯罪人ラビが法的にマシンガンを持って歩き回るのをはっきり
見ることができる
http://photo.mixi.jp/view_photo.pl?photo_id=1894493945&owner_id=5690042 2013/2/25

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グローバリズム・アンチセミティズム・レビュー・アクト2004


アメリカで驚くべき法律が制定されたという。それも2004年にすでに。
ブッシュ米大統領は、「グローバリズム・アンチ・セミティズム・ レビュー・アクト(全世界反ユダヤレビュー法)」に署名した、と。筆者の知る限り、日本のマスコミは、米国のこの法律の制定について、なんらの報道もして居ない。
ある人物が反ユダヤ的と見なされるための條件は、次の14項目であると言う。

(1)ユダヤ社会が政府、マスコミ、国際ビジネス世界、金融を支配して居る、との主張。
(2)強力な反ユダヤ的感情。
(3)イスラエルの指導者に対する公然たる批判。
(4)ユダヤの宗教を、タルムード、カバラと結び付けて批判すること。
(5)米国政府と米国社会が、ユダヤ=シオニストの影響下にある、との批判。
(6)ユダヤ=シオニスト社会が、グローバリズム又はニューワールドオーダーを推進している、との批判。
(7)ユダヤ指導者などをイエス・キリストのローマによる、十字架に付けての死刑の故に非難すること。
(8)ユダヤのホロコーストの犠牲者を六百万人の数字をなんらかの程度で切り下げる主張。
(9)イスラエルは人種主義的国家であるとの主張。
(10)シオニストの陰謀が存在すると主張すること。
(11)ユダヤとその指導者たちが共産主義、ロシアボルシェビキ革命を造り出した、とする主張。
(12)ユダヤ人の名誉を毀損する主張。
(13)ユダヤ人には、パレスチナを再占領する聖書に 基づく権利はない、との主張。
(14)モサドが9/11攻撃に関与したとする主張。

これは実に驚くべき「法律」ではないか。この法律を執行する任務は、米国の国務省に与えられたと言う。米国政府は、この法律にもとづいて、全世界を監視する、と。つまり、米国政府は、世界中の全人類に対して、ユダヤ=シオニスト=シオニズムを批判するいかなる人物も、犯罪人である、と宣告するわけである。更に、二〇〇四年、六月二十日。イスラエル国会は、全世界に対して、ユダヤ六百万人ホロコーストを疑問とすることを犯罪とする、との決定をしたと。

大ざっぱに言えば、この米国の全世界反ユダヤ監視法のような法律から見て、「犯罪人」に充満して居る国は、ロシア、イスラム世界の或る部分と成るであろう。
これでは、言論の自由もへちまもない。
これは、オーウェルの「一九八四年」の世界そのもの、としか言いようがない、であろう。
 ―以上引用終わり―

 これでは今後、イスラエル、ユダヤに関しては一切の批評、批判、科学的な分析も出来なくなる。キリスト教の大方の指導者(同じ穴のムジナ・爪にウラン)はこの法律に何の矛盾も感じないだろう。それほど彼らは事実に疎く、真実に盲目になっている。
そして“米国政府は、この法律にもとづいて、全世界を監視する”とは何事か。アメリカが世界の警察と裁判所になるというのか。そして今後、私たちも発言の機会を失うだろう。もうこれが最後になるかもしれないのだ。

http://www.ne.jp/asahi/petros/izumi/

関連サイト

The Real Motive Behind
'Dept Of Global Anti-Semitism'
http://rense.com/general67/globa.htm

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