新自作PCについては何度もアナウンスしていましたが、今回の帰省でやっと立ち上げる時が来た！！(*^ー゜)b…という事で、（文章長そうですが^^;）今回導入の新自作PCについて書きたいと思います^^;
今回導入したPCは、NUCと呼ばれる手のひらサイズのベアボーンキット（PCケースとマザーボード、CPUのみ搭載のもの）で、今回はその中でも別格の速さを誇るという本場？インテル発売の「NUC5i7RYH」（税込7万くらい^^;）を事前購入しました^^
「NUC5i7RYH」紹介ページ：
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/nuc/nuc-kit-nuc5i7ryh.html
このPCはどこでも持ち運べそうなサイズで今まで使っていたミニPCと比べると一目瞭然なんですが…^^;、このサイズでCore i7（3.1〜3.4GHz）のCPU搭載でしかも内蔵グラフィックは今までより格段に良いらしい（Irisテクノロジ）ので、小さくて速いのが欲しい〜o(^-^)o…という人は、お勧めの一品ではないかと思います^^
…で、写真３枚目はこのPCに必要なパーツとOEM版Windows10（カップとうちわはおまけでもらったものです^^;）になりますが、このPCはノートPCで使われるパーツを使ってるため、メモリに関してはノート用でしかも低電圧（1.35V）仕様でないと動かないので購入には注意が必要です^^;
また今回はM.2と呼ばれるSSD専用のスロットがあるため、SSDを導入すると起動等が格段に速くなるので、速さ重視の方は容量不足を補う通常のノート用HDD（写真右のやつで、これは導入前PCでも使っていたものを別途購入^^;）とセットで導入が望ましいんでないかと思います^^
今回購入したパソコンパーツ
・メモリ ・・・ （CFD製）W3N1600Q-L8G（8GB×2枚組）税別約14,000円
・SSD ・・・ (CFD製）CSSD-M2E128HLMEQ（128GB）税別約14,000円
・HDD ・・・ （Seagate製）ST1000LM014（1TB）税別約9,000円
・OS ・・・ （Microsoft製）Windows10 Pro 64bit（OEM版）税別約23,000円
（ここには書いてませんが、このPCはミニタイプのディスプレイコネクタになっていて、写真うちわ下あたりにある変換アダプタもしくは変換ケーブルがないと接続出来ないので、こちらに関しても注意が必要です^^;）
＜次の記事に続く…^^;＞
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